特別区の受験から合格までに役立つ内容をまとめました。
僕が独学で特別区に合格した経験談を包み隠さず公表した内容となっています。
当サイトの内容は合格を保証するものではないですが、少なからずこれから受験される方にとって参考になるはずです。
是非、合格への道を切り開いて下さいませ。
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特別区受験前の必要知識
最初に特別区採用試験を受ける前に知っておきたいことをまとめました。
試験の流れ
ざっと試験の流れをつかみたい方は以下をどうぞ。


僕が実際に読んだ勉強本についてもまとめました。

それでは、ここからは必要知識を個別にご紹介していきます。
希望区選び
まずは希望区選びについてです。



ボーダー予想
次はボーダー予想について。
あくまで僕の個人的な経験談になるので、参考程度にどうぞ。





技術公務員
技術系の採用区分を受験される方はこちらもどうぞ。


特別区の学科試験
特別区の学科試験は簡単にいって、学力試験と論文試験にわかれます。
言うまでもないですが、それぞれ個別に対策が必要です。
教養試験&専門試験
まずは学力試験対策です。
僕が試験を合格するために使った本や勉強方法などをすべてまとめました。
参考にどうぞ。


論文試験
経験的な話になりますが、特別区の学科試験において、論文の配点はかなり高めです。
僕も受験生だったとき、周りから『特別区の学科試験は論文ゲーだ!』との声を聞きました。

『論文を制する者は学科試験を制する』といっても間違いではないかもしれません。





特別区の面接試験
学科試験を通過すると、次に待ち受けているのは面接です。
まず僕が面接対策するにあたって読んだ本は以下になります。

ここからは人事院面接と区面接の順に参考になる内容をまとめていきます。
人事院面接
学科試験に合格したら、人事院面接が待っています。
面接対策の参考にどうぞ。





区面接
人事院面接に合格した後は、自分が働く区が決まる区面接が待っています。
区によって面接内容は変わるとは思いますが、参考にはなるはずです。



【おまけ】民間企業と公務員の違い
最後はおまけです。
働いてからのミスマッチを防ぐための参考になるかもしれません。

もしかしたら面接対策に役立つかもですが、必ず目を通さなければいけないものではないです。
あくまでおまけになります。