特別区の受験から合格までに役立つ内容をまとめました。
僕が独学で特別区に合格した経験談を包み隠さず公表した内容となっています。
当サイトの内容は合格を保証するものではないですが、少なからずこれから受験される方にとって参考になるはずです。
是非、合格への道を切り開いて下さいませ。
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特別区受験前の必要知識
最初に特別区採用試験を受ける前に知っておきたいことをまとめました。
試験の流れ
ざっと試験の流れをつかみたい方は以下をどうぞ。
【特別区の採用試験対策】特別区を合格した僕がココだけで語る攻略法
【特別区の勉強スケジュール】3ヶ月で合格した僕が4つのステップを解説
僕が実際に読んだ勉強本についてもまとめました。
それでは、ここからは必要知識を個別にご紹介していきます。
希望区選び
まずは希望区選びについてです。
【特別区の希望区の選び方】受験経験者が後悔しない区選びを徹底解説
【特別区で受かりやすい区】合格経験者がホントのことをぶっちゃける【真相】
ボーダー予想
次はボーダー予想について。
あくまで僕の個人的な経験談になるので、参考程度にどうぞ。
【特別区のボーダーラインを予想】受験経験者が合格ギリギリのラインを徹底考察【意外!?】
特別区に学歴フィルターがない理由を経験者が語る【Fランでも合格可能】
【特別区の配点比率を予想】採用試験を経験した自分が徹底分析してみた
【特別区の難易度が低い2つの理由】受験経験者の自分が実体験も合わせて振り返ってみた
【特別区は倍率以上に合格のチャンスがある理由】受験経験者が徹底解剖【見落としがち】
技術公務員
技術系の採用区分を受験される方はこちらもどうぞ。
【技術公務員の機械職の試験内容】合格者の僕がわかりやすく解説
特別区の学科試験
特別区の学科試験は簡単にいって、学力試験と論文試験にわかれます。
言うまでもないですが、それぞれ個別に対策が必要です。
教養試験&専門試験
まずは学力試験対策です。
僕が試験を合格するために使った本や勉強方法などをすべてまとめました。
参考にどうぞ。
【特別区の参考書】独学で合格した自分がおすすめの勉強本を厳選紹介
【特別区の勉強法】合格を引き寄せる効率的な勉強方法を経験者が解説
論文試験
経験的な話になりますが、特別区の学科試験において、論文の配点はかなり高めです。
僕も受験生だったとき、周りから『特別区の学科試験は論文ゲーだ!』との声を聞きました。
特別区の教養に足切りはあるが気にする必要はない【受験経験者が断言】
『論文を制する者は学科試験を制する』といっても間違いではないかもしれません。
【特別区の論文解答例】合格経験者が当時を振り返りつつ書いてみた【B評価】
【特別区の論文の配点】受験経験者が評価項目と配点比率を解説してみた
【公務員論文の書き方】論文をうまく書ける『型』を合格者が徹底解説
【公務員の論文対策】独学で公務員試験に合格した僕の勉強法を大公開
特別区の面接試験
学科試験を通過すると、次に待ち受けているのは面接です。
まず僕が面接対策するにあたって読んだ本は以下になります。
【公務員試験の面接対策本】合格経験者の僕が読んだおすすめ本を厳選
ここからは人事院面接と区面接の順に参考になる内容をまとめていきます。
人事院面接
学科試験に合格したら、人事院面接が待っています。
面接対策の参考にどうぞ。
【特別区の面接カードの内容】文字数や注意点を受験経験者が徹底解説
特別区の面接で一発アウトになること|合否を左右するNGな行為のまとめ
【特別区面接で落ちる人の特徴】受験経験者の自分が受かるための対策を実体験から振り返る
「特別区面接の順番や時間は合否に関係ある?」経験者の自分が試験を終えてみて思ったこと【意見】
区面接
人事院面接に合格した後は、自分が働く区が決まる区面接が待っています。
区によって面接内容は変わるとは思いますが、参考にはなるはずです。
【特別区の区面接の内容と対策】実際に面接で聞かれた質問をすべてお答えします【リアル】
「特別区に採用漏れはない?」あるとしたら人数は?受験経験者の自分が今になって振り返る
【特別区の区面接の日程】電話から内定までの流れを経験者の自分が振り返る【備忘録】
【おまけ】民間企業と公務員の違い
最後はおまけです。
働いてからのミスマッチを防ぐための参考になるかもしれません。
公務員と民間企業の違い|公務員へ就職を考えるあなたが後悔しないために
もしかしたら面接対策に役立つかもですが、必ず目を通さなければいけないものではないです。
あくまでおまけになります。