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【公務員論文の書き方】論文をうまく書ける『型』を合格者が徹底解説

勉強する学生

パンぞう

公務員試験の論文の書き方が知りたい!
独学で特別区と名古屋市に合格した僕が話すね!

HARU

結論からいうと、僕は公務員試験の論文では以下の書き方をしていました。

論文の書き方
  1. 社会的背景を書く
  2. 自治体の取り組みを掘り下げ
  3. さらに~、また~で掘り下げ
  4. 自分の結論を述べる

テーマによっては使えない書き方ですが、ほとんどのテーマで使えます。

僕は上記の書き方で合格することができました。

 

書き方の『型』を持っておくと、早い時間でうまく書けるようになります。

『型』にしたがって書けばいいので、文章構成で時間を使わなくて良くなるからです。

 

僕は何度も論文を書きつつ、東京アカデミーで添削して頂きつつ、自分に合った書き方を見つけることができました。

今回は、そんな書き方についてくわしくお話しさせて頂きます。

読み進めてわかること
  1. 論文の具体的な書き方

注)合格を保証する内容ではないので、あくまで参考にして下さい。

公務員論文の書き方の『型』【4つの手順だけ】

冒頭でもお話ししましたが、僕が論文試験本番でも使った書き方の『型』は以下の通り。

論文の書き方
  1. 社会的背景を書く
  2. 自治体の取り組みを掘り下げる
  3. さらに~、また~で掘り下げる
  4. 自分の結論を述べる

繰り返す通り万能な書き方ではないです。

しかし、『公務員はどうあるべきか?』といった類のテーマであれば十分使えます。

 

では、順にくわしくお話ししていきますね。

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<1>社会的背景を書く

まずはじめに論文のテーマに関わる社会的背景を書きます。

冒頭で社会的背景を書くことで、読んだ方にそのテーマに対して知識があることをアピールできます。

 

例えば、『高齢化』が論文のテーマであれば以下の通り。

『少子高齢化が進み、全人口の4人に1人が高齢者になっている~』

 

公務員論文を書くとき、僕は必ず社会的背景から書き出すようにしていました。

 

とはいえ、情報収集しないと書けません。

僕は時事の勉強やネットのニュースなどからプリントに情報を書き出していました。

ある程度書き出したら、あとは論文試験本番までに暗記していきます。

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<2>自治体の取り組みを掘り下げる

次は自分が受験する自治体の取り組みや現状を掘り下げます。

自治体の具体的な取り組みを書くと、その自治体への熱意をアピールすることにもつながります。

 

例えば、特別区であれば『品川区では商店街の空き店舗を使って「品川宿交流館」を作っているので、こういった取り組みを推進していくべきです。なぜなら~』といった感じ。

 

『もっと推進していくべき』、『住民に対してさらに周知させていくべき』といったワードはよく使っていました。

 

一見すると独創性の欠ける論文ですが、合格するには十分でした。

添削指導して頂いていた東京アカデミーの方も、『論理性と課題把握ができていれば十分合格できる』とのことでしたので。

 

完璧な論文は存在しないので、完璧主義は脱するべきです。

 

繰り返すようですが自治体の取り組みを交えつつ論文を書くと、その自治体への熱意につながります。

この受験生、よく勉強してきてるな…

試験官

 

採点する側は完璧な論文は求めていないです。

文章がうまい受験生よりも熱意のある受験生を採用したいのは公務員に限った話ではありません。

 

しかし、注意したい点としては、なるべく最近の話題にすること。

というのも、過去にはやっていたけど現在は廃止された取り組みを書くのは明らかにマイナスだからです。

 

論文を通過できても、場合によっては後の面接で突っ込まれる原因となります。

僕はなるべく直近2、3年以内の取り組みを書くようにしていました。

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<3>さらに~、また~で掘り下げる

3つ目は、『さらに~』、『また~』で掘り下げます。

何のこと?と思われそうですが、先ほどの『自治体の取り組みを掘り下げる』を繰り返すということです。

 

僕が受験した特別区であれば、『さらに世田谷区では~』、『また、港区では~』といった感じで書いていました。

 

知識量が必要になりますが、慣れるとすぐに文字数が埋まるようになります。

内容も言い方は良くないですが、それらしくはなります。

 

知識をつけるうえでは、時事用語もおさえておくと良いです。

『デジタル・ディバイド』、『ワーキングプア』など時事用語の意味も理解しておくと、論文を書くときの助けになるからです。

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<4>自分の結論を述べる

最後は結論を述べます。

これはテーマに対する答えは書けばOKです。

 

結論に関しては強めの主張をした方が良いとの意見もありますが、どちらが良いかはいえないです。

僕は割と無難に結論付けるようにしていました。

 

『今後も主体的に取り組んでいくべき』、『継続して協働していくべき』といった感じ。

 

無難な結論にした理由は、変にマイナス評価をもらいたくなかったからです。

しかし、無難な結論でも十分合格できました。

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公務員論文の書き方を勉強するうえで注意すべきこと

公務員論文の書き方についてお話ししてきましたが、注意すべきことがあります。

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書き方にこだわり過ぎないこと

書き方の『型』を紹介しておいてなんですが、あまり書き方にこだわらない方が良いです。

多くの自治体ではどういったテーマが出題されるかわからないからです。

 

例えば、僕がお話しした書き方は、自分の体験談を書くような論文テーマでは使えません。

グラフから読み取る論文にも不向きです。

想定外のことは十分起こり得ます。

 

書き方の『型』を持つことはあくまで武器の一つとして、本番では柔軟に対応することが大切です。

そこだけは注意していきましょう。

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公務員論文の書き方まとめ

論文の書き方
  1. 社会的背景を書く
  2. 自治体の取り組みを掘り下げ
  3. さらに~、また~で掘り下げ
  4. 自分の結論を述べる

いかがだったでしょう。

論文は筋トレと同じようにやればやるだけ力が付きます。

 

みなさんもたくさんの論文を書いて、公務員試験への合格につなげていきましょう!

この場を通してになりますが、陰ながらに応援しています。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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