【公文の算数まとめ】公文の講師だった自分が伝えてきた公文式算数(数学)のすべて

算数

公文の算数について、公文と進学塾の講師だった僕が当サイトで伝えてきたすべてです。

目次ごとにページリンクをまとめていますので、興味があるところからご覧下さいませ。

公文の算数の基本

まずは基本的なことです。

公文で算数を習われたことがない方や、公文式算数について今一度理解を深めたい方はここからどうぞ。

公文ならではの勉強内容について

公文の算数のレベルや内容、学習の流れについてです。

学校や他塾との比較にもなっているため、イメージはつかみやすいはずです。

レベル 【公文の算数のレベルを暴露】公文と進学塾で働いた自分が断言します

図形 【公文の算数に図形・文章問題がない本当の理由】実は1970年前後に一度、導入されていた

書く子供 【公文の算数の教え方】公文の元講師の自分の経験談【これが公文式の教え方】

デメリットになり得ること

算数に限らず公文はとても良い塾ですが、決して万能ではありません。

通うことを後悔して頂きたくないため、デメリットについてもまとめました。

灰色の少年 【公文の算数の弊害】公文の元講師の自分が解説します【3つアリ】

勉強を通して得られること

『公文で算数を勉強したら、どんなことが身につくのか?』についてです。

集中して学ぶ子供 【公文の算数の効果】公文の元講師の自分が正直に話します【真実】

オンリーワン 【公文で算数だけ習うのは大アリ】公文の元講師の自分の経験談【断言】

講師時代に聞いた保護者からの評判

僕が公文もしくは進学塾で保護者の方々から実際に聞いた、公文式算数の評判です。

ポップな数字たち 【公文の算数の口コミ】評判を公文の元講師の自分がまとめた【リアル】

そろばん教室との違い

そろばん教室と公文式算数の違いです。

僕が公文で講師をしていたときに、公文とそろばん教室を両立されている方、もしくはどちらにしようか迷っている保護者の方を何人も目にしてきました。

 

どちらも計算スピードが伸びる習い事ではありますが、得られるものの違いについてまとめました。

そろばんを楽しむ 「公文とそろばんならどっちがいい?」3つの理由から公文と進学塾の元講師の自分が比較決定

公文の算数のスタートとゴールについて

公文で算数を始める時期や、辞める時期についての内容です。

誰にでも当てはまる正解はありませんが、一つの参考にして頂ければと思います。

いつから始めるべきか?

親子の手 【公文の算数はいつから(何歳から)始めるべきか】公文で働いた自分が断言します

どこまで、いつまで続けるべきか?

子供の世界観 【公文の算数はどこまでやるべき?】公文の元講師の自分が話す【断言】

算数の計算 【公文の算数はいつまで続けたらよい?】公文で働いた自分の話【断言】

ボードに描かれた子供たち 【公文の算数のやめどきは3つある】公文の元講師の自分がお伝えします

公文の算数の教材ごとの話

教材ごとについての内容です。

教材レベルの順番に並べました。

5A

原点の5 公文の算数5Aのレベルや対象年齢について【公文式学習のスタート】

4A

タイムトラベル 【公文の算数4Aは何歳向け?】公文の講師をしていた自分がお答えします

3A

数字のケタたち 公文の算数3Aのレベルは高くない【でも、重要レベルはとても高い理由】

真剣に勉強する子供ら 【公文で3Aの算数を年中がやるのは遅い?】公文の元講師の自分の答え

2A

たし算をチョークで 【公文の算数2Aのレベルは低い】公文と進学塾で講師をした自分がお伝えします

ウサギとカメ 【公文の2Aの算数を年長でやるのは遅い?】公文の元講師の自分の答え

B

B 【公文の算数Bが進まないのは当然】公文の元講師の自分が誤解を解く

B 【公文で年長が算数Bは、まったく遅くない】公文の元講師の自分の意見【むしろ優秀な部類です】

公文の算数の学年ごとの話

学年ごとについての内容です。

幼児(小学校入学前)

幼児については内容が多いこともあり、さらにまとめページとして以下にまとめました。

お手数をおかけしますが、興味がある方は以下からどうぞ。

幼児 公文を幼児期(小学校入学前)に習うことについての全まとめ

小学1年生

学校のカバン 【公文の算数を小学1年生から始めるメリット】小1ならではの良さ

小学2年生

テディベアとカバン 【公文の算数は小2からでも全然OK】公文元講師の自分が話す良し悪し

小学3年生

四つ葉のクローバー 【公文を小学3年生から始めるのは遅くない】理由は2つだけ

小学4年生

楽しむ子供 【公文の算数を小学4年生から始めるのは遅い】でも、無駄ではない

算数以外の公文式の全まとめ

算数以外の公文式全体のことが知りたい方は、以下からご覧下さいませ。