公文を幼児期(小学校入学前)に習うことについて、公文の講師をしていた僕が当サイトでお伝えしてきた内容をまとめました。
目次ごとにリンクをまとめていますので、興味があるところからご覧下さいませ。
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公文を幼児が習うことへの理解
基本的なことはこちらからどうぞ。
幼児期から公文に行くことについて
『幼児期に公文へ行く価値について』です。
あくまで僕個人の意見にはなりますが、参考にはなるはずです。
【公文式は幼児に弊害ナシ】公文で働いた自分の意見【理由は2つ】
また幼児に限った話ではないですが、公文と他塾との違いは以下にまとめています。公文か他塾かで迷われている方は参考になるはずです。
【公文と10の他塾などとの違いまとめ】公文と進学塾の講師だった自分が比較
ストレスになったとき、親が知っておくべきこと
子供を公文に通わせることにストレスを感じたとき、参考にして下さいませ。
【幼児を公文に通わせる親のストレス】公文の元講師の自分が話す解決法
公文に通う幼児の年齢ごとの話
幼児期の年齢ごとに、知っておくと役立つ内容です。
1歳児、2歳児
3~4歳(年少)
公文を年少(3~4歳児)や年中(4~5歳児)から始めるのはNGな理由
4~5歳(年中)
公文を年少(3~4歳児)や年中(4~5歳児)から始めるのはNGな理由
5~6歳(年長)
公文を年長(6歳)や小学一年生あたりから始めると良い理由は4つアリ
公文で幼児が勉強する教科の話
ズンズン(なぞり書きの教材)と算数と英語、国語についての内容です。
ズンズン
まずは『なぞり書き』をする教材である『ズンズン』についての内容です。
【公文のズンズンの効果】注意点もアリ【公文と進学塾で講師だった自分の実話】
「公文のズンズンが進まない…」そんなとき、知らないと損をする3つのこと【公文の元講師談】
「公文のズンズンはいつまで(何歳まで)続けるべき?」公文式が公表する3つの基準がカギとなる
算数
続いては算数ですが、ページが多くなってしまったため、教材レベルごとにわけました。
幼児期に習うことが多い5A~B教材の内容になります。ご自身に当てはまるところからどうぞ。
なお、幼児に関係なく、公文の算数全般の内容は以下からご覧下さいませ。
【公文の算数まとめ】公文の講師だった自分が伝えてきた公文式算数(数学)のすべて
5A
公文の算数5Aのレベルや対象年齢について【公文式学習のスタート】
4A
【公文の算数4Aは何歳向け?】公文の講師をしていた自分がお答えします
3A
公文の算数3Aのレベルは高くない【でも、重要レベルはとても高い理由】
【公文で3Aの算数を年中がやるのは遅い?】公文の元講師の自分の答え
2A
【公文の算数2Aのレベルは低い】公文と進学塾で講師をした自分がお伝えします
【公文の2Aの算数を年長でやるのは遅い?】公文の元講師の自分の答え
B
【公文で年長が算数Bは、まったく遅くない】公文の元講師の自分の意見【むしろ優秀な部類です】
【公文の算数Bが進まないのは当然】公文の元講師の自分が誤解を解く
英語
英語についてです。
【公文で幼児期に英語を勉強するのは微妙】公文と進学塾の元講師の自分の考え
公文の英語全般の内容は以下からどうぞ。
【公文の英語まとめ】公文の講師だった自分が伝えてきた公文式英語のすべて
国語
最後は国語になります。
【公文の国語を幼児が習うメリット】公文と進学塾の元講師の自分が伝えます
ここでも公文の国語全般の内容は以下からご覧下さいませ。
【公文の国語まとめ】公文の講師だった自分が伝えてきた公文式国語のすべて
(おまけ)おすすめの推薦図書
公文の推薦図書のなかでも、さらにおすすめの本を自分が厳選しました。参考にどうぞ。
幼児について以外の公文式の全まとめ
幼児に関係なく、公文式全体について知りたい方は以下のまとめページをどうぞ。