無料体験で本1冊もらってみる

【公文の算数の弊害】公文の元講師の僕が解説します【3つアリ】

灰色の少年

保護者

公文で算数を勉強する弊害ってあるのかしら…?
公文と進学塾の元講師の僕が話しますね!

トモヤ

結論からいうと公文で算数を勉強する弊害は3つあります。

公文の算数の3つの弊害
  1. 計算しかできなくなる
  2. 考える力が伸びない
  3. 字が汚くなる

今回は公文と進学塾の元講師の僕が上記についてくわしくお話しさせて頂きます<(_ _)>

続きを見るとわかること
  1. 公文で算数を勉強する3つの弊害とその理由について

公文の算数の弊害は3つある

それでは冒頭でお伝えした以下の弊害についてお話ししていきます。

公文の算数の弊害
  1. 計算しかできなくなる
  2. 考える力が伸びない
  3. 字が汚くなる

順にお話ししていくので興味があるところから是非どうぞ。

スポンサーリンク

<1>計算しかできなくなる

まずはコレです。

公文で算数を勉強してもほとんど計算しかできるようになりません。

理由は簡単。以下の通りです。

公文の算数で勉強できないこと
  1. 図形問題のすべて
  2. 文章問題の一部
  3. 確率問題のすべて

>>公文の公式サイトを参考

文章問題はまったくやらないわけではないですが一部であることに違いはありません。

 

つまり上記はすべて公文では勉強できないことになります。

公文の元講師の僕の立場からいっても間違いありません。

 

そのため、残念なことに公文で算数を習っても伸びるのは計算力だけです。

スポンサーリンク

<2>考える力が伸びない

とはいえ、公文で算数を勉強しても計算力はつきますが考える力は伸びません。

以下が理由です。

公文では『考える力』が伸びない理由
  1. 同じような問題をひたすら繰り返す
  2. 例題を見れば解ける問題ばかり

上記は公文の教材プリントを見たことがある方なら納得のはず。

つまりさほど難しくない問題を何度も何度も繰り返すのが公文式というわけです。

勉強中の子ども【『公文は効果なし』なのは間違い】進学塾と公文の元講師の僕の話

考える力がさほど必要でないのは間違いないかと。

 

とはいえ、お子さんが小学生であれば公文式の学習法でも十分成績は伸びます。

小学校で習う勉強は機械的に解けば点数が取れてしまうからです。

 

しかし、お子さんの将来を長期的に考えるのであれば考える力は絶対に伸ばすべきです。

紅葉越しに微笑む少女【公文に意味はない】公文で働いた僕が断言する【AI時代には無意味】

世の中の流れからしても自ら考えて試行錯誤する能力は増々必要になってきますので。

スポンサーリンク

<3>字が汚くなる

最後の弊害は公文で算数を習うと字が汚くなりやすいということです。

とはいえ、これは公文が質よりも量で勝負する塾なので仕方がなかったりします。

具体的にお話しすると以下の通り。

公文で勉強開始
『急いでプリントをやらなきゃ…!』
字が雑になる
『ふー…なんとか早い時間で終わった…』

公文では時間をかけて1枚のプリントを解くよりもたくさんのプリントを短時間で解くことを良しとします。

つまりスピードを重視するので必然的に字が汚くなりやすいんですよ。

走る

僕の経験上でも公文に通い始めると字が汚くなる生徒は少なくなかったので。笑

しかし、字の汚さは公文式ではあまり問題にはしません。

 

もちろん計算スピードは身につくので悪いことだらけではないです。

ですが、公文に通うと字が雑になるというのは事実といえますね。

スポンサーリンク

公文の算数の弊害まとめ

公文の算数の弊害
  1. 計算しかできなくなる
  2. 考える力が伸びない
  3. 字が汚くなる

いかがだったでしょう。

公文の算数にはたしかに弊害もありますが計算スピードは間違いなく上がります。

 

お子さんが小学生であるなら通うのは決して悪い選択ではないと思いますよ。

繰り返す通り教材レベルもさほど高くないので勉強が苦手なお子さんにとっては自信がつくかと。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

合わせて見てみる

オススメ

見つめる少女【公文式の弊害】公文で働いた僕がお話しします【将来に悪影響アリ】 親子の手【公文の算数はいつから始めるべきか】公文で働いた僕が話す【断言】 算数の計算【公文の算数はいつまで続けたらよい?】公文で働いた僕の話【断言】 オンリーワン【公文で算数だけ習うのは大アリ】公文の元講師の僕の経験談【断言】 勉強中の子ども【『公文は効果なし』なのは間違い】進学塾と公文の元講師の僕の話

当サイトで話した公文のすべて

公文のロゴ【公文式のすべて】公文の元講師の僕が話した内容【まとめ】