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【賢い子供の特徴】教育の仕事をした僕が見つけた2つの共通点

賢い少女

悩む親

賢い子供の特徴って何かしら…?
教育の仕事を経験した僕がお話しさせて頂きます!

HARU

大学生のときですが、僕は公文と塾の講師のアルバイトを計4年経験。

勉強する子供公文と塾の違い|どっちに通わせるべきかまで両方で働いた僕が徹底解説

幼児から高校生まで何十人もの子供と接していくうちに…。

『賢い子供には共通の特徴がある』ことがわかりました。

 

結論から話すと以下の2つです。

賢い子供の共通点
  1. 理解が早い
  2. 考え方が柔軟

しかし、なぜこれらの特徴を持っている子供が賢いのか?

経験談をお話しさせて頂きますね(`・ω・´)ゞ

続きを見るとわかること
  1. 賢い子供の具体的な特徴
  2. 賢く育てる方法について

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子供の教育子供のやる気を引き出す【心理学的に正しい『褒め方』と『叱り方』】

【注意点】賢い子供の特徴の話をする前に

初めにいっておきますが、ここで取り上げている『賢い子供』というのは勉強ができることだけを指すものではありません。

『地頭がいい子供』=『賢い子供』と理解して頂ければと思います。

賢さに差がある

具体的には、『大勢で何かをやらせたときに抜きんでる子供』のことです。

また、ここでいう子供は下は0歳から上は18歳までを対象としていますので、その点はご了承下さい。

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賢い子供の特徴【2つの共通点】

賢い子供の共通点
  1. 理解が早い
  2. 考え方が柔軟

冒頭でもお話しした通り、僕が感じた賢い子供の特徴は上の2つです。理由とともに順にくわしくお話ししていきます。

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<1>理解が早い【地頭が良い】

『理解が早い』というのは賢さの特徴の一つです。

特に幼児期の子供だと、パズルや積み木でそういった特徴が見られました。

パズル

というのも、僕がバイトをしていた公文では、勉強以外にも幼児に対してパズルの指導をしていたからです。

 

当時扱っていたパズルのピースは10枚ほど。

大人が完成させるには難しくありません。

しかし、幼児期の子供が完成させるにはとても時間がかかります。

パズルをする少年

経験上、特に初めて見るパズルでは9割の子供が自力では解けません。

中にはできないことが悔しいのか大泣きする子供もいました…。

泣く女の子

僕は『端から埋めていくといいよ』などのアドバイスをしていましたが、幼児期の子供にはそもそもパズルの端がどれかが理解できません。

するとまた泣き始めることに…。

 

ただ、理解が早い子供は自力でパズルが解けてしまいます。

または完成された他のパズルを参考にして、ヒントをつかんだ子供もいました。

 

アドバイスやヒントを元に一生懸命頭を働かせ理解しようとしていたんです。

いうならば、理解が早い子供は脳がよく働いているのかもしれません。

 

そういった子供に対して大人たちは『あの子は賢いね。』と関心するもの。

僕もそうした賢い子供の特徴にはいまだに印象に残っています。

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<2>柔軟な考えができる【一つのやり方にこだわらない】

『考え方が柔軟』というのも賢い子供の特徴の一つです。

柔軟な考えが出来る子供は、日常の様々な問題に対して答えを見つけ出すのがうまくなるからです。

 

例えば先ほどお話ししたパズルはまさに柔軟な考えが必要な遊びです。

パズル

一つのピース、一つの場所にこだわりすぎると、いつまでたってもパズルは完成しません。

賢い子供は自分の頭をフル回転させ、色んな解き方を試します。

 

子供のうちに柔軟な考え方を身に付けておくと、将来的にとても役立ちます。

なぜなら、皆さんもご存じの通り、大人になると数学の問題のように決まった答えが用意されていることは少ないからです。

NG

自分で考えて、自分で行動することが求められますよね。

自立性ともいえるかもしれません。

 

また、柔軟な考え方は勉強面でも大いに役立ちます。

というのも、学校のテストでは教わった通りにやれば解ける問題ばかりではないからです。

締め切りギリギリ

ちょっとひねくれた先生が作ったテストはなおさらです。

 

そこで大切になってくるのが、『柔軟な考え方』。

『自分が知っている解き方の他に良いやり方はないのか?』ということを試行錯誤できる子供といってもいいかもしれません。

 

ただ、覚えておきたいことは賢さと勉強の成績は比例しないということです。

これは僕が塾講師をしていたときの話ですが、学校の成績が良い生徒は、何事もいわれた通りにやるパターンが大半でした。

 

例えば数学の解き方を一から丁寧に教えれば、大半の生徒が解き方を覚えます。

中には丸暗記している生徒も…。

カンニング

しかし、学校のテストはこれである程度の点数が取れてしまいます。

社会に出てからのことを考えると良くない気はしますが、これが学校教育の現状なので仕方がないのかもしれません…。

 

とはいえ、親が子供の将来を真剣に考えるなら、柔軟な考え方を身に付けさせるのは必須だと思います。

もちろん柔軟な考えができる子供に育てるのは簡単ではありません。

考える人

僕の経験からいわせて頂くなら、何事も大人が教え過ぎないことが大切です。

『まずは子供にやらせてみる』という姿勢が『柔軟な考え方』を育てるための第一歩です。

 

間違っても頭ごなしに子供を叱ってばかりいるのはダメです。

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賢い子供の特徴は『脳』にある【鍛える方法は2つ】

パンぞう

賢い子供に育てるにはどうしたらいいの?
科学的には脳を鍛えてあげるといいよ!

HARU

『賢さとは地頭の良さである』というのは僕の経験です。

それを踏まえるのであれば頭の中(脳ミソ)を鍛えることが賢さにつながります。

 

人間の脳には様々な種類がありますが、賢さに最も関わっていそうなのが『前頭葉』という部分。

【前頭葉とは…】

おでこに一番近い位置にある脳の場所のこと。

前頭葉の鍛え方を見てみる

脳前頭葉を活性化!前頭葉を今すぐ鍛える方法

ここでは、子供の年齢に関わらず賢い脳に育てる方法をお話しします。

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①運動【一日5分からでOK】

科学的にも『前頭葉を鍛えることは賢さにつながる』との研究報告は数多いです。

前頭葉を鍛える方法はたくさんありますが、最も手っ取り早い方法は『運動』になります。

運動は体を動かすことであれば何でもOK。

一日5分程度の運動でも効果があることがわかっています。

賢い脳に育てたい方は子供に運動をすすめてみましょう。

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②ナッツを食べる

今や色んな場所でいわれている話ですが、ナッツを食べるのは脳を鍛えるのに効果的です。

できれば無塩ナッツが良いです。

ナッツ

ただ、子供が小さすぎると味がないナッツを食べるのはハードルが高いかもなので、そういった場合は味付けされたものでも大丈夫です。

ナッツの種類と効果を見てみる

ピーナッツ【厳選】ナッツの種類と効果のまとめ
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【朗報】賢い子供の特徴に『集中力』は当てはまらない

意外に思われるかもしれませんが、僕が見た限りでは集中力と賢さには関係がないと感じました。

飽きる

集中力が低い子供であっても物事への理解が早かったり、柔軟な考えができる賢い子供もいたからです。

 

また、集中力は脳と関係がありますが、人間の脳が発達するのは個人差があります。

悩む人

うちの子は集中力がないなぁ…

教育の現場でも自分の子供の集中力の無さを嘆く方は多かったですが、時間が経てば解決される問題です。そのため、あまり気にしなくてもいいかもしれませんよ。

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賢い子どもの特徴まとめ

賢い子供の共通点
  1. 理解が早い
  2. 考え方が柔軟

いかがだったでしょう。

僕は20代の独身なので親の立場にはありませんが、生意気ながらも教育の仕事に関わった一人の人間として今回お話しをさせて頂きました。

 

僕は『賢さ』だけが子供の将来を決定するとはまったく思いません。

しかし、子供の将来を考えるのであれば、賢いことに越したことはないはずです。

 

あくまでも今回お話ししたことは僕の個人的な意見になりますが、少しでも教育に関わる方々の参考にして頂ければ嬉しく思います。

 

子育ては大変なことも多いと思いますが、心より応援しています( ・ㅂ・)و ̑̑

最後までご覧頂きありがとうございました。

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