【公文の国語を小1で勉強する3つのメリット】新一年生だけの価値

学校の供給品

保護者

公文の国語を小1で勉強するのはどうなのかしら…?
公文と進学塾で講師をしていた僕がお伝えします!

トモヤ

結論からいうと、公文の国語を小1で勉強するのはとても良いです。

なぜなら、公文の国語は他塾にはない以下のような特徴があるからです。

公文の国語を小1で勉強するメリット
  1. 勉強する習慣がつく
  2. 正しい文字の読み書きができるようになる
  3. 小1以降の内容も予習できる

意外に思われるかもですが、繰り返す通り、上記は他塾にはなかなか無い特徴です。

公文独自の特徴といっても間違いではないと思います。

 

そこでここからは、公文と進学塾で講師をしていた僕が以下の内容をお伝えさせて頂きます<(_ _)>

塾選びの参考にして下さいませ。

続きを見るとわかること
  1. 【具体的なハナシ】公文の国語を小1で勉強する3つのメリット
  2. 公文の国語を小1で勉強する必要がないパターンについて

公文の国語を小1で勉強する3つのメリット

冒頭でお伝えした通り、公文の国語を小1で勉強するメリットは以下の3つです。

公文の国語を小1で勉強するメリット
  1. 勉強する習慣がつく
  2. 正しい文字の読み書きができるようになる
  3. 小1以降の内容も予習できる

それでは、ここからは上記の理由を順にくわしくお伝えしていきます。

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<1>勉強する習慣がつく【自主性を伸ばす公文式】

まずこれは国語に限った話ではないですが、公文で勉強すれば、勉強する習慣が身につきます。

理由は簡単で、公文は生徒の自主性を伸ばすことを教育の理念としているためです。

自主性を伸ばす公文の特徴
  1. 講師が教えすぎない教育
  2. 問題のレベルも難しすぎない
  3. 褒めて伸ばす指導法

他にも色々ありますが、簡単にいうと上記の通り。

いわゆる公文式の勉強法です。

勉強中の子ども【『公文は効果なし』なのは間違い】進学塾と公文の元講師の僕の話

そもそもですが、小1の段階で講師が生徒に手取り足取り教えたり、レベルの高い問題をやるのは無理があるのは事実。

頭がパンクする男の子

小1はまだまだ子どもですので、いきなり質の高い勉強をさせてもパンクする可能性があるからです。

 

そのため、小1のようなステップでは、子どもの自主性を伸ばした方が長期的にはメリットがあると思います。

つまり小1のお子さんにとって公文はとても良い環境ということです。

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<2>正しい文字の読み書きができるようになる【変なクセがつかない】

さらに公文の国語を勉強すれば、正しい文字の読み書きが身につきます。

公文では読み書きの指導やチェックを大切にしているので、変なクセがつくこともありません。

 

読みについては、生徒が講師の目の前で読む練習もあるため、間違った読み方をしたらその場でアドバイスがもらえます。

褒める

読みの練習は原則として生徒と講師の1対1で行うのが特徴です。

学校や大規模の塾ではなかなかできない勉強だと思います。

 

書きについても、公文の教材プリントで繰り返し正しい書き順や意味を勉強できます。

基本を大切にする公文の特徴がよく出ているといえます。

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<3>小1以降の内容も予習できる【先取り学習】

そして最後は、公文の大きな特徴ともいえる『先取り学習』です。

【先取り学習とは…】

学年を超えた勉強ができる制度のこと。

小1の生徒が小2や小3の内容を勉強することを意味する。

笑う少年たち【公文のメリットとデメリット】公文で働いた僕が解説する【暴露】

つまり公文では、勉強のできる子どもはドンドンさきの学年の内容が習えるということになります。

 

特に国語は小1以降になると、主語や述語や修飾語、5W1Hが使われた文章問題が出題されます。

先取り学習では、これらのつまずきやすい内容の予習が早くからできるわけです。

賢さに差がある

学校の授業についていけなくなる心配を減らすことができる制度といえます。

ちなみに先取り学習は他塾でも取り入れているところはありますが、公文のメリットの一つであることに間違いありません。

 

僕が働いていた教室では、国語ではありませんでしたが、3学年以上先の内容を勉強されている生徒さんもいました。

勉強に励む生徒

さらに公文では、先取り学習を頑張ると『オブジェ』というトロフィーをもらえる制度もあります。

トロフィー【公文のオブジェは超優秀な証】公文で働いた僕の話【天才だと思う】

公文には、オブジェが欲しくて勉強を頑張る生徒さんもいました。

このように子どもの勉強へのやる気を高める工夫がされているのも、公文の大きな特徴です。

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公文の国語を小1で勉強する必要のないパターン

保護者

公文の国語を小1で勉強するのはそれなりに価値があるのね…!
でも、お子さんによっては公文で勉強する必要のないパターンもあります!

トモヤ

ここまでは公文の国語を小1が勉強するメリットをお伝えしてきました。

ですが、たとえ小1であっても、子どもによっては公文で国語を習う価値がない場合もあります。

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本を読む習慣などがあって国語が得意

結論からいうとコレです。

簡単にいえば、子ども自身に本を読む習慣があり、国語自体が得意なパターン。

このパターンは正直、公文に通う必要はありません。

 

というのも、繰り返す通り、公文の国語のレベルはさほど高くありません。

勉強する子供【公文と塾の違い】どっちに通わせるべきかまで両方で働いた僕が解説

国語が得意な子どもが無理に通う塾ではないです。

というより、もったいないと思います。異論は認めますが。

 

それに僕の経験上ですが、多少なりとも本を読む習慣のある子どもは自然と読解力は伸びます。

あえて公文に通って基礎的な内容を勉強する必要はないかと。

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公文の国語と小1まとめ

公文の国語を小1で勉強するメリット
  1. 勉強する習慣がつく
  2. 正しい文字の読み書きができるようになる
  3. 小1以降の内容も予習できる
公文に通うのが微妙なケース
  1. 本を読む習慣があって国語が得意なら無理に通わせる必要はない

公文の小1問題については色んな意見があるかと思います。

今回の内容もそんな数ある意見の一つとして頂ければ幸いです。

 

お子さんにとって何がベストなのかを考えるきっかけにして頂ければと思います。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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