【公文の月謝は値上げし続ける】公文で働いた自分が暴露【理由は4つ】

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公文の月謝がまた値上げしたわ…さすがにもう値上げはしないわよね?
公文と進学塾で講師をした僕の経験をお伝えさせて頂きます!
【公文式のまとめページ】今まで伝えてきたすべて

トモヤ

公文はここ2年の間で毎年のように月謝を値上げしています。

公文の値上げの歴史
  1. 2018年10月…1教科540円1,080円)の値上げ
  2. 2019年10月…1教科130~170円140~180円)の値上げ

( )は東京都と神奈川県の教室が対象

2019年の値上げは学年によって差がある

上記の通りですが、こうも毎年のように値上げされたら、たまりませんよね…。

値上げを理由に公文を辞める方がいてもおかしくありません。

 

ですが、残念なことに公文は今後も値上げする可能性が大です。

今回は公文の元講師の立場から理由を4つお伝えさせて頂きます。

続きを見るとわかること
  1. 【事実】公文が今後も値上がりする4つの理由について

公文の月謝が値上げし続ける4つの理由

結論からいうと、公文の月謝が値上げし続ける理由は以下の4つです。

今後も値上げする理由
  1. 少子化が影響
  2. ライバル塾の台頭が影響
  3. 毎年値上げしている事実
  4. 公文の本部には値上げを何とも思っていない方がいる

異論があるかもですが、上記は教育業界と公文の内部を知る僕の経験談になります。

順にお話ししていきます<(_ _)>

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<1>少子化が影響

まずこれは誰もが知る事実ですが、日本は少子化が進んでいます。

子供の数が減り続けているのはいうまでもないですよね。

 

とはいえ、公文のような塾にとって子供はお客さんです。

当然少子化は経営にダメージを与えます。

少子化
公文にとってのお客さん=子供が減る
公文の対策
入会する生徒が減っても月謝の値上げで売上を維持する

なので上記のような対策をするのは当然といえば当然です。

生徒が減っていくなかで今の売上を維持するなら、月謝を上げるしかありませんからね。

 

現に公文は月謝を値上げすることで売上を維持しているわけです。

 

つまり極論をいえば、少子化の進行に比例して公文が月謝を上げる可能性は十分あるわけです。

なんとも恐ろしい話ですが…。

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<2>ライバル塾の台頭が影響

さらにこれはデータがあるわけではないですが、昔より塾って増えていませんか?

少なくとも僕が子供の頃に比べると学習塾は間違いなく増えた印象を持ちます。

 

とはいえ、もし塾が増えているのが間違っていないのなら、公文をふくめた塾同士で生徒の奪い合いが始まるのは事実です。

すると以下のような図式も成り立ちます。

塾が増える
公文や学研、Z会などなど…
塾同士で競争が激化
生徒の奪い合いが始まる
各塾に生徒が散らばる
以前のように生徒を独占できなくなる
公文の対策
入会する生徒が減っても月謝の値上げで売上を維持する

つまり少子化の影響にプラスして上記のような他塾の影響もありうるわけです。

あくまで可能性の話ですが。

減点する女性

しかし、理由はどうあれピーク時に比べて公文の生徒数が減っているのは事実。

僕が公文で働いていたときも公文式の本部の方から聞いたことがありますので。

 

もちろん上記の場合だと、あえて値下げをして生徒を集める対策も考えられます。

例えるなら、牛丼チェーンが値下げしてお客さんを呼び込むみたいな感じです。

 

ですが、僕が知る限り月謝を値下げする塾ってほとんど聞いたことがありません。

そのため、公文も今後値上げする可能性はあっても値下げする可能性は低いはずです。

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<3>毎年のように値上げしている事実

そしてこれは冒頭でもお伝えしましたが、現状で公文は毎年のように値上げしている事実があります。

公文の値上げの歴史
  1. 2018年10月…1教科540円1,080円)の値上げ
  2. 2019年10月…1教科130~170円140~180円)の値上げ

( )は東京都と神奈川県の教室が対象

2019年の値上げは学年によって差がある

なので今後も値上げする可能性は十分あり得ます。

というのも、値上げした事実は『もう十分値上げしたから今後は上がらないだろう』という理由にはなりません。

 

そもそも2018年の時点で公文の値上げは27年振りのことです。

>>産経ニュースより

増税が影響しているとはいえ、27年振りの値上げをきっかけに翌年も値上げ…。

なんだかヤケクソ感がしてしまうんですよね。

 

『一回値上げしたし、また値上げしても良いか!』みたいに思っている公文式の方がいても不思議ではありません。

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<4>公文の本部には『値上げを申し訳ない』と思っていない方がいる【暴露】

最後は僕が公文で働いていたときに見たことですが、公文の本部には『公文式』のブランドにあぐらをかいている方がいました。

ゴロゴロする中年

公文は設立して50年以上経つ老舗の学習塾です。

『公文』という看板を掲げれば生徒が集まるのは事実なので、あぐらをかいてしまう気持ちもわかります。

 

しかし、公文の本部にはお子さんを公文に通わせている保護者の方に『値上げして申し訳ない…』と思っていない方もいるということです。

あくまで僕の個人的な意見ですが。

 

ちなみに僕が知る限り、増税のタイミングだからといって月謝代を値上げする塾は少数です。

ましてや2年続けて月謝を上げる塾は聞いたことがありません。

NG

もちろん値上げするのは公文にも事情があってのことだとは思います。

ですが、以上のことからも公文は増税とか関係なく今後も月謝を値上げしてしまう気はとてもしています。

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公文の月謝の値上げまとめ

今後も値上げする理由
  1. 少子化が影響
  2. ライバル塾の台頭が影響
  3. 毎年値上げしている事実
  4. 公文の本部には値上げを何とも思っていない方がいる

日本の社会状況や教育業界の現状、公文の体質からいっても、今後も公文が値上げする可能性は十分あり得ます。

 

もちろん値上げするからといって公文が悪とまではいいません。

ですが、何度も値上げされたら保護者の方にとっては負担になりますよね…。

 

なので次値上げしたら本当に退会しても良いかもしれませんよ。

まぁこんなこと話すと公文式からクレームが来るかもですが。笑

 

しかし、学習塾は公文以外にもたくさんあることもまた事実です。

間違っても公文を妄信するのは得策とはいえません。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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