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工業高校の情報技術科とは?就職先や取得できる資格を卒業生が徹底解説

プログラミング

パンぞう

工業高校の情報技術科について知りたいな…!
工業高校を卒業した僕が話すね!

HARU

情報技術は英語でInformation Technology(インフォメーション テクノロジー)といいます。

すなわちITが勉強できる学科です。

 

工業高校の中でも将来性がある学科なのは間違いないです。

 

僕は工業高校の機械科出身ではありますが、情報技術科の知人がおり、今はITに関する仕事をしている身です。

なので今回は僕が知っていることをお話しさせて頂きますね。

続きを見るとわかること
  1. 情報技術科の人気の就職先
  2. おすすめの資格

工業高校の情報技術科の就職先

工業高校の情報技術科で多い就職先は以下の2つです。

代表的な就職先
  1. メーカー
  2. 請負会社

順にお話ししていきます。

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メーカー

メーカーは情報技術科で最も多い就職先。

就職組のほとんどがメーカーに就職します。

 

僕がいた高校はトヨタ自動車やDENSOの本社がある東海地方だったこともあり、自動車メーカーへの就職が多かったです。

自動車メーカーは自動運転車やカーナビなどのITの仕事がたくさんあります。

自動運転

プログラマーとして採用してくれる企業も多いですよ。

高卒で就職した情報技術科出身の僕の知人も自動車メーカーでプログラマーをしています。

計算機科学【工業高校のプログラミング事情】プログラマーの卒業生の僕が伝えたい
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請負会社

二つ目に多いのが請負会社です。

ナマケモノ君

なんて読むの?
うけおい会社だね!

HARU

請負会社というのは派遣に近い会社のこと。

一度請負会社で正社員になってから派遣されるので正社員として働きます。

プログラマーとして高い確率で働けます。

パソコンをする男性

しかし、高卒で働くにはあまりおすすめできないです。

僕の高校時代の同期にも高卒で請負会社に就職した方はいましたが…。

あまり良い評判は聞いたことがないです。

 

社員を使い捨てにしたり、残業がめちゃくちゃあったりと大変そうでしたので…。

IT系の仕事は残業が多くなりやすいですが、高卒で働いていきなり残業続きなのは…ですよね。

 

請負会社も良いところはありますが、見分けるのは難しいです。

安定性を考えてメーカーへの就職が良いと思いますよ。

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工業高校の情報技術科の資格

次は工業高校の情報技術科の資格についてですが…。

ぶっちゃけプログラミングを仕事にするのであれば資格はそれほど必要ないです。

 

僕が知る限りではプログラマーに資格が必要という話は聞いたことがないので。

しかし、資格を取ることは悪いことではありません。

おすすめ資格
  1. 情報技術検定
  2. G検定

しいてあげるなら、情報技術科のおすすめ資格は上の2つになります。

どういう資格なのかを順にお話ししていきますね。

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情報技術検定

情報技術検定は工業高校の情報技術科の中で最も有名な資格です。

学校によっては強制的に受けさせられることもあります。

僕が通っていた高校では強制でした。

インターネット

資格はコンピュータに関する基礎知識から幅広く出題されます。

1~3級まであり、3級が一番簡単となっています。

 

ちなみに僕は情報技術科ではないですが、2級を取得しました。

 

プログラミングの理解に関する問題もありました。

とはいえ、出題されるプログラミング言語はいくつかの中から選択可能です。

僕はC言語を選びました。

パンぞう

取っておくと就職に役立ちそうだネ!
うーん、そうでもないかなぁ…

HARU

資格自体は本格的ですが、一般的にはほとんど知られていない資格です。

おそらく工業高校出身者でないと誰も知らない資格といっていいでしょう。

 

工業高校を経験していないIT系の大学や社会人で知っている方は見たことがないので…。

 

しかも取っておくと何かが有利になるわけではないです。

あまり評価されない資格ですね。

とはいえ、繰り返す通り本格的な資格なので、勉強にはなりますよ。

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G検定

G検定はAI(人工知能)の知識が身に付く資格です。

AI(人工知能)

G検定のGは『ジェネラリスト』のG。

日本語で『幅広い知識を持つこと』を意味します。

 

近年、自動運転やGoogle翻訳などAI(人工知能)の利用は急速に広がっています。

資格ではそんなAI(人工知能)の基礎知識や将来性が理解できますよ。

人工知能(AI)の頭脳【AIエンジニアの本のおすすめ】絶賛勉強中の現役エンジニアが良書を厳選

受験資格はありませんので、興味があれば誰でも取ることが可能です。

 

ある調査では、AI業界の市場規模は2015年には1,500億円だったものが、2030年には2.1兆円へと急激に伸びる見込みとのこと。

ITの分野で伸びシロがあるAI(人工知能)はとても将来性があることがわかりますね。

>>『G検定』の公式サイトを見てみる

また、オンライン受講になるので自宅から受けることになります。

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工業高校の情報技術科まとめ

いかがだったでしょう。

 

もしかしたら『情報技術科って難しそう…』と思われた方がいるかもしれません。

しかし、工業高校はそこまで難しい内容は習いません。

 

一番は自分に合った学科を選ぶことですが、将来性であれば一番おすすめできます。

是非高校生活を楽しんで下さい ( ・ㅂ・)و ̑̑

 

現場からは以上です(`・ω・´)ゞ

最後までお読み頂きありがとうございました。

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