【マインドフルネス本おすすめランキング】わかりやすい本は5冊だけ

ろうそくの火

マインドフルネスの本でおすすめなのはどれだろう…?

パンぞう

トモヤ

マインドフルネスを実践する僕が実際に読んで役立った本をご紹介します!

ご存じかもしれませんが、『マインドフルネス』というのは『瞑想』だけを意味するわけではありません。

そのため、言ってしまえば、瞑想を一切やらなくてもマインドフルネスは実践できます。

 

そもそもマインドフルネスをするうえで最も大切な”今ココに注意を集中する”ということを本当の意味で理解できなければ、瞑想をやっても形だけになってしまいかねません。

 

そこで今回は、マインドフルネスがイチから理解できるわかりやすい本を厳選しました。

瞑想歴6年以上で心理学を大学で勉強した僕が読んだ本のなかから選びましたので、本選びにおいては少なからず参考になるはずです。

続きを見るとわかること
  1. 【5冊だけ】マインドフルネスがわかるおすすめ本【目的別にご紹介】

マインドフルネス本おすすめランキング【人気のあるベストセラー本ベスト3】

まずはベストセラーになっている本をご紹介していきます。

<1>マインドフルネスストレス低減法

おすすめポイント
  1. マインドフルネスの効果を医学的に証明したジョン・カバットジン博士が著者
  2. 理論や注意点、様々なマインドフルネスが理解できる

マインドフルネスについて書かれた本のなかでは、一番おすすめの一冊です。

マインドフルネスの医学的な効果を証明したジョン・カバットジン博士の著書を翻訳したベストセラー本になります。

 

マインドフルネスのやり方だけでなく、効果や注意点、歴史などを幅広く学ぶことができるのが特徴です。

 

マインドフルネス瞑想』にはじまり、『ボディ・スキャン』や『ヨガ』についてもくわしく書かれており、ヨガについてはポーズの図解もあるので、実用的な内容となっています。

 

専門書なので読むのは簡単ではないですが、マインドフルネスを理論的に理解し、正しく実践したい方にはピッタリの一冊です。

 

個人的におすすめの読み方は、まずは本書に書かれているマインドフルネス瞑想やボディ・スキャンをそのまま実践し、その効果を実際に体感してみることです。

 

習うより慣れろの精神ですが、その方が内容がより頭に入ってきやすいと思います。

ちなみに僕は本書に書かれている『歩行瞑想』からマインドフルネスを実践しましたが、おかげで理解が深まりました。

<2>最高の体調

おすすめポイント
  1. 227~239ページにマインドフルネスの研究結果や理論がまとまっている
  2. 『タイガータスク』や『マインドフルイーティング』が紹介されている
  3. マインドフルネス度の診断もできる

こちらはマインドフルネスについてだけが書かれた本ではありませんが、227~239ページにてマインドフルネスについてがくわしく書かれています。

 

タイガータスク』や『マインドフルイーティング』をはじめとして、瞑想以外の手軽なマインドフルネスが紹介されているのが特徴的。

 

マインドフルネスの効果が証明された研究結果や理論などもまとめられているため、マインドフルネスを知るにはとても良い本です。

マインドフルネスを特別な何かと思っている方には特に読んで頂きたい本になります。

 

さらにマインドフルネスレベルが今すぐ診断できる研究の紹介もありますので、自分のマインドフルネスレベルがどれくらいか知りたい方にもおすすめできます。

ちなみに僕のレベルは4.87でした( ・ㅂ・)و ̑̑

<3>スタンフォードの自分を変える教室

おすすめポイント
  1. スタンフォード大学心理学教授ケリー・マクゴニガルが著者
  2. マインドフルネスに生きることの大切さがわかる
  3. 文庫本なのでお手頃&お手軽

ベストセラー本のなかで最後におすすめなのがこちら。

スタンフォード大学心理学教授ケリー・マクゴニガル博士が書いた本です。

専門書【ケリーマクゴニガルの本のおすすめ】大学で心理学を学んだ僕が3冊厳選

内容としては、『やる力』と『やらない力』にかかわる『意志力』を発揮し、”今ココ”をマインドフルネスに生きる大切さが書かれています。

 

意志力は近年の心理学では存在自体が怪しまれている理論ではありますが、マインドフルネスの本質的なことが学べるので、個人的にはおすすめです。

スタンフォードの自分を変える教室【書評】『スタンフォードの自分を変える教室』を要約してみた

マインドフルネス本おすすめランキング【ダイエットに役立つ本ベスト1】

次はマインドフルネスをダイエットに活かすことができるおすすめ本をご紹介します。

<1>ウィルパワーダイエット ダイエットという自分との心理戦に勝つ方法

おすすめポイント
  1. マインドフルネスを発揮してダイエットを続けるコツがわかる
  2. 食心理学の力で無意識に食べる量を減らす方法がわかる
  3. メンタリストDaiGoさんが著者

意志力(=ウィルパワー)によってマインドフルネスを発揮し、ダイエットを続けるためのコツが書かれた本です。

メンタリストDaiGoさんが著者になります。

 

食心理学の知識で、無意識に食べる量を減らすテクニックも書かれているため、根性論に頼らずダイエットを成功したい方にはピッタリの内容です。

 

以上から個人的にはおすすめの本ですが、繰り返す通り、近年の心理学では意志力の存在は疑問視されていますので、その点だけは注意が必要です。なので参考になりそうなところだけ読むのが良いと思います。

マインドフルネス本おすすめランキング【CD付きの本ベスト1】

最後はCD付きのおすすめ本です。

<1>脳疲労が消える 最高の休息法[CDブック]ーー[脳科学×瞑想]聞くだけマインドフルネス入門

おすすめポイント
  1. 脳科学的に効果が認められたマインドフルネスの音が聴ける
  2. イェール大学で脳科学の研究をしていた医師の久賀谷亮さんが著者

脳科学的に効果のあるマインドフルネスを聴きながら実践できる一冊です。

イェール大学で脳科学の研究をしていた医師の久賀谷亮(くがや あきら)さんが著者ということもあり、信頼性も高い本となります。

 

マインドフルネスが脳に良いことはいくつかの研究で明らかになっていますが、本書は実際に脳科学に精通した方が書かれた専門性の高い本となります。僕もそれに釣られて読みました。

 

CDを聴きながらすぐにマインドフルネスを始めることができるのが何よりの特徴のため、小難しい理論などは後回しにして、今すぐマインドフルネスを体験してみたい方にはおすすめです。

【マインドフルネス本おすすめランキング】わかりやすい本のまとめ

マインドフルネスは目に見えない理論になるので、自分がどれだけマインドフルネスを理解し、正しく実践できているのかを知るのは難しいです。

 

ですが、今回ご紹介した本はそんなマインドフルネスの本質に限りなく近づけるラインナップとなっています。

本選びのときは参考にして下さいませ。