保護者
【公文式のまとめページ】今まで伝えてきたすべて
トモヤ
結論からいうと公文の英語を中学生から習うのは反対です。
まったくおすすめできません。
理由については以下の通りです。
- 講師は教えてくれない
- 教材のレベルが低い
今回は公文で働いていた僕の経験をもとに下記についてお話しさせて頂きます<(_ _)>
- 中学生は公文で英語を習うべきではないくわしい理由
- 【レアケース】中学生から公文を通う価値がある3つの事例
- 【断言】通うかどうかは間違っても公文に聞かないこと
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公文の英語を中学生からやるのがNGである2つの理由
冒頭でお話しした通り中学生が公文で英語を習うべきではない理由は以下の2つ。
- 講師は教えてくれない
- 教材のレベルが低い
順にご説明させて頂きます。
<1>講師は教えてくれない
そもそもですが公文式では講師が生徒に対して手取り足取り教えることはしません。
生徒の自主性を高めることが公文式の理念だからです。
【公文のメリットとデメリット】公文で働いた自分が解説する【暴露】
生徒がつまずいていても講師はヒントを与えるのみ。
なので自主性が身に付いているなら公文式に通う価値はまったくないです。
僕も講師の立場として困っている生徒に手を差し伸べたい気持ちはありましたが…。
教えると注意されるのがオチでしたので。
<2>教材のレベルが低い
これは残念な話ですが…。
公文式の教材はお世辞にもレベルが高いとはいえません。
学校の成績をすぐに上げることは期待できないです。
というのも、公文の教材は基本的には簡単なレベルに統一されています。
先ほどお話ししたように生徒の自主性を高めることが公文式の理念だからです。
【『公文は効果なし』なのは間違い】進学塾と公文の元講師の自分の話
簡単な教材を解かせて生徒に自信を付けてもらう狙いもあるんです。
なので中学生教材といえども学べることは基本的な内容ばかり。
個人的に塾に通う価値というのは質の高いオリジナル教材だったりしますが…。
公文の教材は質こそ悪くないですがレベルは低いんです。
中学生であれば学校の成績が進路を大きく左右します。
ぶっちゃけ貴重な時間を公文に使うのはもったいないですよ。
公文の英語を中学生からやっても良い3つの事例
保護者
トモヤ
繰り返す通り公文の英語を中学生で習うのは反対です。
しかし、以下の3つのどれかに当てはまるなら通う価値はあります。
- 勉強の習慣を作りたい場合
- リスニング力を高めたい場合
- 英検取得が目的の場合
公文で働いていた経験から順にお話ししていきます。
[1]勉強の習慣を作りたい場合
ナマケモノ君
中学生といえども勉強の習慣を作ることを目的に公文に通うことは賛成です。
公文の講師は手取り足取り教えてくれるわけではないですが公文の教室に来れば学習中の生徒がたくさんいます。
勉強する気にはなると思いますよ。
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しかし、当然ながら公文に通うのはタダではありません。
単に勉強の習慣を付けたいだけだったら図書館などで勉強した方が良いかもです。
近くに自習場所があればの話ですが…。
なので勉強の習慣を付ける意味で公文に通うのは大賛成とはいえないですが賛成といったところです。
[2]リスニング力を高めたい場合【E-Pencilの存在】
リスニングを鍛えることを目的に公文に通うならアリです。
公文の英語はE-Pencil(イーペンシル)という器具を使うからです。
E-Pencilとは以下の写真の水色のペンみたいなやつです。

E-Pencilは公文の教材にかざすと英語の音声が自動で流れるようになっています。
ネイティブの英語が流れるのでリスニング力は鍛えられると思いますよ。
なのでリスニング力向上を目的に公文に通うなら大アリです。
一般的な塾ではリスニングの練習にはあまり力を入れませんからね。
【公文と塾の違い】公文と進学塾で講師だった自分がお伝えします【どっちが良い?】
[3]英検取得が目的
英検取得を目的に公文で英語を習うのもアリです。
教室によりけりかもですが僕が働いていた教室では英検取得に力を入れていましたので。
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英検に合格するためのアドバイスをもらえるはずです。
申込み方法なども教えてもらえると思いますよ。
とはいえ、英検にどれだけ価値があるのかは微妙ですが…。
資格取得は勉強へのモチベーションにつながるので悪いことではないです。
公文の英語を中学生からやるかどうかは自己判断で
保護者
トモヤ
公文式に直接聞くのは絶対にNG
間違っても自分の子供を公文に通わせるべきかを公文式に相談しに行くのは止めましょう。
たいていの場合は公文に通わせることをすすめられるのがオチだからです。
世の中には『髪を切るべきかどうかを美容師に聞いてはいけない』という言葉がありますが…。
公文の経営者は教育者ですが営利を追求する立場です。
【公文の経営を失敗しないために】公文で働いていた自分が断言します
僕が公文で働いていたときも相談に来た保護者に対してはほぼ入塾をすすめていました。
公文の経営者の方を悪くいうつもりはありません。
しかし、相談する相手を間違えてはダメです。
どうしても相談したいなら自分の子供を公文に通わせている保護者の方に相談するのが良いですよ。
僕の立場としては英語に限らず中学生は公文に通うべきではないと思っていますが…。
気になるなら体験学習から
入塾を迷われている場合は体験学習からスタートするのも良いでしょう。
【体験学習とは…】
完全無料で計4回の授業が受けられる。
毎年2、5、11月に行われている。
体験学習なら完全無料で公文に通ってみることができるのでおすすめです。
体験学習後はそのまま辞めることもできます。
僕が働いていたときも体験学習で終わった生徒も多かったので。
教室によってはやっていない場合もあるかもですが…。
気になる方は問い合わせてみると良いでしょう。
実際に通ってみると公文への印象が大きく変わってくるかもしれませんからね。
公文の英語を中学生からやるのはNGまとめ
- 講師は教えてくれない
- 教材のレベルが低い
いかがだったでしょう。
繰り返しますが公文で働いていた僕の立場からすると中学生が公文の英語を習うのは反対です。
しかし、公文に通う目的は人それぞれなので通うこと自体は否定しません。
ここでのお話はあくまで僕個人の意見として参考にして頂ければと思います。
最後までご覧頂きありがとうございました。
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