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【中学生が公文を続けるメリット&デメリット】公文の元講師が伝える

2つの道

保護者

中学生になっても公文を続ける意味はあるのかしら…?
公文で働いていた僕がお話しします!

HARU

『中学生になっても公文を続けるべきか問題』は悩みどころですよね…。

色んな意見があることは理解できます。

そこで今回は公文で働いていた僕が中学生が公文を続ける意味についてお話しします。

 

僕は公文以外にも進学塾に講師として働いていた経験もあります。

一つの意見として是非参考にして下さいませ<(_ _)>

続きを見るとわかること
  1. 中学生が公文を続けるメリット&デメリット

中学生が公文を続けるメリット

まずは中学生が公文を続けるメリットについて。

結論からいうと以下の通りです。

中学生が公文を続けるメリット
  1. 自分のペースで勉強できる
  2. 基礎を固められる
  3. 月謝が安め

理由について順にご説明していきます。

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<1>自分のペースで勉強できる

公文に通うメリットの一つは自分のペースで勉強できること。

一般的な塾と違って公文は講師が付きっきりで教えるわけではありません。

自分で黙々と勉強できるんですね。

勉強する子供【公文と塾の違い】どっちに通わせるべきかまで両方で働いた僕が解説

しかも教室が空いている時間であればいつ来てもOKです。

部活や勉強に忙しい中学生の方々にとっては通いやすい塾なのは間違いないですね。

 

とはいえ、『自分のペースで勉強しているだけだと意味がないのでは?』と思われるかもしれません。

しかし、公文に意味がないとはいい切れません。

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<2>基礎を固められる

繰り返す通り公文は自習に特化した塾。

なので生徒が勉強する教材プリントは基礎的なものが多いんです。

講師に聞かなくても自力で解けるようにするためですね。

テスト受験

そのため、基礎を固める意味ではとても意味があります。

つまり基礎が苦手な中学生にとって公文は相性が良い塾なんです。

笑う少年たち【公文のメリットとデメリット】公文で働いた僕が解説する【暴露】

一般的な塾だと基礎的なことは親切に教えてくれない場所も多いです。

公文とは別に僕が働いていた進学塾がまさにそうでしたので…。

 

なので基礎をしっかり固めたい場合は中学生であっても公文を続けることには意味があります。

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<3>月謝が安め

最後は保護者目線のメリットですが…。

公文は他の塾に比べて月謝が安めです。

お金

1科目あたり約8,000円ほどですからね。

ちなみに公文とは別に僕が働いていた進学塾は週に2回の授業で月20,000円でした。

月10,000円以下で通える塾はそうそうないです。

 

なので公文の月謝が安めなのはメリットで間違いないです。

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中学生が公文を続けるデメリット

保護者

話を聞いていたら公文も悪くない気がしてきたわ…
でも公文にはデメリットもありますよ!

HARU

お次は中学生が公文を続けるデメリットについて。

結論からいうと以下の通り。

中学生が公文を続けるデメリット
  1. 手取り足取り教えてくれない
  2. テスト対策や受験対策ができない
  3. 数学と英語と国語しか習えない

僕の経験上でも中学生で公文を辞めるパターンはほぼ100%上記のどれかに当てはまります。

理由についてくわしくお話ししていきます。

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[1]手取り足取り教えてくれない

公文では講師が手取り足取り勉強を教えてくれるわけではありません。

なぜなら、公文は生徒の自主性を高めることを目的としているからです。

勉強中の子ども【『公文は効果なし』なのは間違い】進学塾と公文の元講師の僕の話

とはいえ、中学生になると授業のレベルが一気に上がります。

わからないことがあったときに教えてくれないと時間とお金の無駄になってしまいますよね。

 

公文といえども講師に質問すれば教えてくれる場合もありますが…。

講師は公文の本部から『生徒に教えすぎないこと』を徹底されます。

NG

なので気軽に教えられないのも事実でした(心苦しかったです…)。

 

しかもぶっちゃけ公文の講師のレベルは低いです。

中学生の授業内容がわからない場合も少なくないんですよ。

 

なので教えてもらうことを目的としているなら中学生で公文を続けることはおすすめできないです。

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[2]テスト対策や受験対策ができない

公文ではテスト対策や受験対策は一切やりません。

公文で勉強できるのは公文独自の教材プリントのみだからです。

テスト

一般的な塾であれば学校に応じたテスト対策や受験対策ができますが…。

公文ではテストや受験が迫っても勉強できるのは教材プリントのみ。

 

なのでテストの点数を上げることと受験に合格することを目的とするなら公文はおすすめできません。

進学塾に通った方が良いと思いますよ。

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[3]数学と英語と国語しか習えない

最後のデメリットですが公文で習えるのは数学と英語と国語の3科目のみ。

物理や化学、歴史といった科目は一切勉強できません。教材プリントもないです。

 

とはいえ、なぜ公文が3科目にしか対応していないのかは謎ですが…。

各科目をバランス良く学べないのはデメリット以外何物でもないです。

 

なので数学と英語と国語のどれかを伸ばしたいわけではなければ公文はおすすめできません。

塾を変えた方が良いですよ。

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中学生が公文を続けることのまとめ

中学生が公文を続けるメリット
  1. 自分のペースで勉強できる
  2. 基礎を固められる
  3. 月謝が安め
中学生が公文を続けるデメリット
  1. 手取り足取り教えてくれない
  2. テスト対策や受験対策ができない
  3. 数学と英語と国語しか習えない

いかがだったでしょう。

中学生が公文を続けるべきかどうかは色んな意見があるかと思いますが…。

個人的にはあまり意味がない気がします。

 

とはいえ、公文に通う理由は人それぞれなので否定はしません。

あくまで参考としてご理解頂けたら幸いです<(_ _)>

最後までご覧頂きありがとうございました。

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