【産業・組織心理学の本のおすすめ】大学で心理学を学んだ自分が3冊を厳選

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産業・組織心理学のおすすめ本が知りたい!
大学で心理学を勉強していた自分が読んだおすすめ本をご紹介させて頂きます!

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続きを見るとわかること
  1. 産業・組織心理学のおすすめ本【3冊】

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産業・組織心理学の本のおすすめベスト3

<1>はじめてふれる産業・組織心理学

おすすめポイント
  1. 現役の心理学者が書いた
  2. 産業・組織心理学がイチからわかる

こちらは現役の心理学者である榎本博明さんが書いた一冊。

産業・組織心理学がイチから理解できる入門本です。

 

産業・組織心理学を学ぶうえで知ったおきたい基本事項はほぼすべて紹介されています。

日本と世界における産業・組織心理学の歴史についても理解できますよ。

 

これから産業・組織心理学を勉強される方にはまず読んで頂きたい一冊です。

<2>産業・組織心理学

おすすめポイント
  1. 現役の心理学者が監修
  2. 産業・組織心理学の教科書

こちらは産業・組織心理学会の元常任理事の岡村一成さんが監修した一冊。

岡村さんは現役の心理学者として産業・組織心理学を専門に研究をされているので信頼できる本です。

 

本には心理学的な知見から組織内のパフォーマンスを高める方法や正しい組織内コミュニケーションのあり方がわかります。

研究内容の引用もされているので教科書にふさわしい一冊です。

<3>産業・組織心理学エッセンシャルズ

おすすめポイント
  1. 大学教授で臨床心理士が書いた
  2. 最新の研究もおさえている

こちらは日本大学の教授であり臨床心理士としての顔も持つ外島裕さんが書いた一冊。

2019年出版ということもあり最新の研究事例が多く紹介されています。

 

変わりゆく社会事情に応じた理論も学ぶことができるのも特徴です。

産業・組織心理学の本のおすすめ

いかがだったでしょう。

 

産業・組織心理学は心理学の中でも実用的な学問です。

学問として学ぶ学生の方々だけでなく組織に関わる方々にも知って頂きたい内容がたくさんあります。

 

興味がある方は本を通じて理解を深めて頂ければ幸いです。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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