『ピノッキオの冒険』あらすじを簡単にご紹介【童話】

ディズニーのピノキオ

名作童話:『ピノッキオの冒険』のご紹介です。

あらすじは読み聞かせができるようにまとめています。参考にして下さいませ。

このページでわかること
  1. 『ピノッキオの冒険』のあらすじ要約
  2. 参考文献

『ピノッキオの冒険』あらすじを簡単に【童話】

あらすじと作者紹介です。

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物語:冒険により成長していくピノッキオ

ピノキオ

あるところにとしいた木彫きぼしょくにんのジェッペットさんがいました。

ジェッペットさんは、友達ともだちもらった材木ざいもくあやつにんぎょうつくります。

そのあやつにんぎょうは、『ピノッキオ』と名付なづけられました。

 

ピノッキオは、ぶんうごいたり、しゃべったりできる、とてもヤンチャなおとこです。

ジェッペットさんは、そんなピノッキオのことをのように可愛かわいがります。

ときにはいっちゃくしかないうわって、学校がっこう必要ひつようなアルファベットのほんってあげたこともありました。

たくさんの本

でも、ピノッキオはにんぎょうしばるために、そのアルファベットのほんってしまいます。

しかもしば小屋ごやなかにんぎょうたちと大騒おおさわぎをこし、たいだいしにしてしまいました。

 

にんぎょうつかいの親方おやかたは、かんかんになっておこります。

ですが、ピノッキオが、たった一人ひとりぞくである父親ちちおやが、うわってほんってくれたことをはなすと、親方おやかたどうじょうしてきんまいくれました。

金貨

その、ピノッキオはいえかえちゅう、キツネとネコから、「きんせんまいじょうやせるしょがある」ときます。

さっそくピノッキオはそのしょかけることにしました。

 

ところが、ピノッキオは二人ふたりぐみ強盗ごうとうおそわれて、おおきなえだるされてしまいます。

そしてきんくちなかかくしたまま、ぐったりとうごかなくなりました。

 

そんなあわれなあやつにんぎょうすくってくれたのは、あおかみ仙女せんにょです。

仙女せんにょはピノッキオからはなしき、つぎのことをたずねます。

「それで、きんはどこにあるんです?」

ピノッキオはこたえます。

「なくしちゃったよ!」

 

するとどうでしょう。

ピノッキオのはなが、ググっとびていきました。

ピノッキオがうそをついたから、はなびてしまったのです。

仙女せんにょうそをつくピノッキオのくせなおすためにそうしたのでした。

 

でも、ピノッキオはひどくかなしんだので、キツツキにはなけずらせて、元通もとどおりにしてもらえました。

そのけっきょくきんぬすまれてしまいました。

 

しかし、仙女せんにょはピノッキオに、「いいになれば人間にんげんにしてあげる」とったので、ピノッキオは学校がっこうかようことにしました。

 

ですが、ピノッキオはもうすぐ人間にんげんになれるというところで、おもちゃのくに毎日遊まいにちあそんでらすようになりました。

するとピノッキオのからだはロバになり、その姿すがたのままうみちてしまいましたが、さかながロバのかわべてくれたので、もとあやつにんぎょうもどることができました。

 

ところが、ピノキオがホッとしたのもつかこん巨大きょだいなサメにまれてしまいます。

しかもそのサメのおなかなかには、なんとジェッペットさんがいました。

ジェッペットさんは、息子むすこ行方ゆくえさがしているちゅう運悪うんわるくサメにべられてしまっていたのです。

 

二人ふたりはなんとか無事ぶじにおなかからだっしゅつし、はまにたどりきます。

それからピノッキオは、からだよわくなった父親ちちおや世話せわをして、べんきょうつづけていきました。

そしてある、ピノッキオはますと、人間にんげんどもになっていたのです。

(おわり)

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よう説明せつめい

仙女せんにょ不思議ふしぎちからかみのような女性じょせい

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作者:カルロ・コッローディ

作者:カルロ・コッローディ(1826~1890年)

イタリア出身。

教科書用の児童文学作品を世に残しました。

本作:『ピノッキオの冒険』は世界的な代表作です。

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『ピノッキオの冒険』あらすじを簡単に【童話】まとめ

木の人形:ピノッキオは自由でワガママな少年でした。

しかし、冒険を通じて少しずつ成長していきます。

そんなピノッキオの姿には、”普通の子供”と重なる部分も多いです。

そのこともこの童話が、世界中で共感され、愛されている理由の一つなのかもしれません。

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参考文献

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