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【書評】『図解入門現場で役立つ機械製図の基本と仕組み』の内容を要約

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パンぞう

『図解入門現場で役立つ機械製図の基本と仕組み』ってどんな本なの?
実際に本を読んだ元エンジニアの僕が話すね!

HARU

『図解入門現場で役立つ機械製図の基本と仕組み』は機械設計の仕事をするうえでとても勉強になる一冊。

本を内容を簡単に解説していきますね。

読み進めてわかること
  1. 本に書かれている内容の要約

【書評】『図解入門現場で役立つ機械製図の基本と仕組み』の内容を要約【目次は全8章】

本の目次は以下の通りです。

本の目次
  1. 読みやすい製図
  2. 曖昧な図面
  3. 加工を考えた図面
  4. 組み立てやすい図面
  5. 基本的な図面の表し方
  6. 寸法公差の表し方
  7. 幾何公差の表し方
  8. 図面管理とその運用

どんなことが書かれているのかを順にお話しさせて頂きます。

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<1>読みやすい製図【図面の基礎がわかる】

まず1章は、図面の基礎について。

図面とは?という話から図枠や尺度についての話まで、基本的なことについてが書かれています。

初歩的な話ですが、とても大切な内容です。

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<2>曖昧な図面【作業者や加工者を迷わせない図面がわかる】

2章は、作業者や加工者を迷わせない図面を描くための注意点について。

ネジの指示や寸法の省略などでやってはいけないことがわかります。

 

実際にありがちなミスを例に出しながら話が進んでいくので、頭に入ってきやすいですよ。

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<3>加工を考えた図面【コストを効率化する図面がわかる】

3章は、加工者が加工しやすい親切な図面の描き方について。

加工指示でやってはいけないことや表記で気を付けることが学べます。

 

加工者が加工しやすいかどうかはコストに直接影響します。

良い機械設計エンジニアになるためには欠かせない内容です。

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<4>組み立てやすい図面【正しい組立図がわかる】

4章は、作業者が組み立てやすい組立図の描き方について。

組立図を描くうえでのルールや正しい公差の積み上げ方がわかります。

 

特に公差の積み上げ方は質の高い製品を設計するうえでは欠かせません。

重要な章といえます。

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<5>基本的な図面の表し方【図面の約束事がわかる】

5章は、図面の約束事について。

投影図の基本、寸法と記号の目的を学べます。

 

はめあいについても表やイラストを使いながら丁寧に触れています。

ここも前章と同様にとても大切な章です。

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<6>寸法公差の表し方【寸法公差の基本と考え方】

6章は、コストに直結する寸法公差について。

寸法公差とは?という話から正しい公差の設定方法が学べます。

 

寸法公差は厳しく設定すると大きなコスト高になるので、必ず押さえておきたい内容です。

特に精密部品の設計に関わる方は必見です。

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<7>幾何公差の表し方【幾何公差の基本と考え方】

7章は、幾何公差の種類と記号の使い方について。

機械設計で扱うすべての幾何公差を学ぶことができます。

 

基本的な内容になりますが、知っている方も自分の知識を見直すうえで参考になるはずです。

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<8>図面管理とその運用【図面の管理と共有方法がわかる】

最後の8章は、図面の管理方法と共有の仕方について。

コストを下げるための図面管理・共有手法が学べます。

 

昨今はインターネット上で図面を管理するのが常識的です。

是非おさえておきたい内容になります。

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【書評】『図解入門現場で役立つ機械製図の基本と仕組み』の内容を要約まとめ

いかがだったでしょう。

本書は入門編という位置付けですが、仕事にも役立つ一冊です。

興味がある方は是非どうぞ。

 

最後までお読み頂きありがとうございました。

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