【ネットワークの本のおすすめ】エンジニアの僕が実際に読んで役立った3冊

ネットワークシステム

ネットワークの本でおすすめなのはどれだろう…?

パンぞう

トモヤ

現役エンジニアの僕が実際に読んで役立った本を厳選しました!
続きを見るとわかること
  1. 【3冊だけ】ネットワークのおすすめ本

ネットワークの本のおすすめ【基礎からわかる初心者向けベスト2】

ネットワークをイチから勉強したい方は、ここからどうぞ。

<1>スラスラわかるネットワーク&TCP/IPのきほん

おすすめポイント
  1. オールカラー&イラストが多くてわかりやすい
  2. ネットワークの基本がイチからわかる

入門本のなかで一番わかりやすかったのがこちら。

コンピュータネットワーク全般の仕組みから、ネットワークの階層モデルTCP/IPの各層の役割がイチから理解できる一冊です。

 

前ページカラーでイラストや図解が中心の本になるので、ネットワークについて無知だった僕が読んでも十分理解できました。

200ページちょっとのボリュームですが、大切なことはコンパクトにまとまっています。

 

付録には、自宅にあるネットワーク機器を使って、ネットワーク構成図を作る方法も書かれており、手を動かしながら勉強することも可能です。

 

さらに入門書だと省きがちなセキュリティレベルを上げる方法も書かれていたのも好印象。

サイトを運営する身としてはとても勉強になりました。

<2>ネットワーク超入門講座

おすすめポイント
  1. スイッチやルータといったネットワーク機器についてくわしく学べる
  2. 実物の写真も多くて理解しやすい

ネットワークについてもう少し網羅的に学習したいなら、こちらもおすすめです。

こちらはスイッチやルータといった各ネットワーク機器の役割や仕組み、設定方法がくわしく理解できる本になります。

 

ネットワーク機器の説明については、実物の写真も載っているので、理論だけでなく、見て学べる内容にもなっています。僕はさきほどご紹介した本の次に本書を読みましたが、よりネットワークへの理解が深まりました。

 

ちなみに本書は2008年出版のやや古い本になりますが、版を重ねるごとに、無線LANや仮想化など、今の時代に合った内容が追記されているので内容は信頼できます。

ネットワークの本のおすすめ【上級者向けベスト1】

ネットワークの基本的な知識が身についたら、ここでご紹介する本もおすすめです。

<1>インフラ/ネットワークエンジニアのためのネットワーク技術&設計入門

おすすめポイント
  1. 実務で役立つネットワーク構築のノウハウが学べる
  2. 仕事で使えるネットワークの専門書

こちらは現役のインフラ/ネットワークエンジニアやクラウドエンジニア、サイト管理者に向けて書かれた本になります。

間違いなく上級者向けの本ですが、これ一冊読めれば深い理解を得ることができます。

 

ネットワーク構築のなかでも、主に『基本設計』が5項目にわけてくわしく書かれているので、理論だけでなく、実務で役立つ一冊です。元SEの著者が培ってきたノウハウも書かれており、勉強になりました。

 

とはいえ、本書は400ページ以上ある専門書であり、専門用語が多く、階層モデルについての説明もないので、ネットワークの知識が浅い状態で読むのはおすすめしません。

(僕もこの本から読んで挫折しました…笑)

 

そのため、もしネットワークの現場で働いた経験のない方が本書を読む場合は、事前に入門レベルの本をいくつか読んで、ネットワークの基礎知識を身につけておくことを強くおすすめします。

ネットワークの本のおすすめまとめ

ネットワークの世界は奥が深いので、ここでご紹介した本だけでは十分とはいえません。

ですが、少なくとも本質的なことを知るには十分だと感じています。

 

本選びで迷われたときは、是非参考にして下さいませ。

最後までご覧頂きありがとうございました。