【材料力学の参考書のおすすめ】現役エンジニアの僕が実際に読んだ4冊

梁で造られた構造物

材料力学の参考書でおすすめはどれだろう…?

パンぞう

トモヤ

現役の機械設計エンジニアの僕が実際に読んだおすすめ本をご紹介します!

材料力学を勉強するにあたって、現役エンジニアの僕が実際に読んでタメになった参考書を厳選しました。

目的別にわけてご紹介しましたので、本選びの参考にどうぞ(`・ω・´)ゞ

続きを見るとわかること
  1. 材料力学のおすすめ参考書4選

材料力学の参考書のおすすめ【ランキング2】

一番使える参考書は以下の通りです。

<1>公務員試験 技術系スーパー過去問ゼミ 機械

おすすめポイント
  1. 材料力学がイチからわかる
  2. 強度計算や機械加工もわかる
  3. 4力学すべてをフォロー

こちらは材料力学がイチからわかる一冊。

技術公務員機械職の試験対策本ですが、僕が試験対策をするにあたって使っていた本になります。

情熱技術公務員とは?仕事内容や年収についてを合格者が徹底解説

公務員試験の対策本でありながら、材料力学の基本がどこよりもわかりやすい内容で書かれている本となっています。

材料力学の参考書なら、僕が一番におすすめする良書です。

 

基本的なことだけではなく、強度計算や機械加工についても書かれているので、実務でも十分役立ちます。

 

ですが、本書は材料力学だけが書かれているわけではないため、その点はご注意下さいませ。あくまで熱力学や流体力学などの4力学全般が書かれた本となります。

<2>材料力学(機械工学エッセンス)

おすすめポイント
  1. 大学の授業で使われる材料力学の教科書
  2. 問題数がたくさんある

もっと本格的に材料力学を勉強するなら、こちらがおすすめです。

本書は大学の授業で教科書として実際に使われている一冊となります。僕も大学生のときに使っていました。

 

強度計算や、はりのたわみを求める方法が問題を通じて学べる内容です。

社会人になった今でも読み返すことがある一冊なので、実用的であることは保証します。

 

とはいえ、なかにはとても難しい問題もあるので、この本から勉強すると挫折するかもしれません。問題によっては、解説も丁寧とはいえませんし…。

 

本書の内容がすべて理解できれば、材料力学への理解は完璧だと思いますが、まずは基礎問題だけでもトライしてみて下さい。

基礎問題だけでも十分力はつきますので。

材料力学の参考書のおすすめ【マンガ版ランキング2】

マンガを通じて材料力学を理解したい方はこちらも参考にどうぞ。

本格的に勉強するには物足りませんが、基本的なことを理解するにはピッタリです。

<1>マンガでわかる材料力学

おすすめポイント
  1. イラストがたくさん
  2. 物理の基礎からわかる
  3. 強度計算もわかる

こちらは材料力学の基本がマンガでわかる一冊。

物体にかかる力やつり合い、応力の考え方といった物理の基礎から理解できる内容となっています。

 

強度計算の方法もわかりやすく書かれているので、計算が苦手な方でも理解しやすいはず。

 

ちなみに本書はマンガではありますが、解説も書かれているのが特徴です。

マンガとして楽しみながら勉強にもなる本といえます。

<2>マンガでわかる構造力学

おすすめポイント
  1. 構造力学がイチからわかる
  2. 広い内容が理解できる
  3. 強度計算もわかる

こちらはマンガを通して構造力学が理解できる一冊。

構造力学は材料力学の応用のような学問になります。簡単な違いは以下の通りです。

・構造力学⇒複数の部材に作用する力学を考える学問

・材料力学⇒一つの部材に作用する力学を考える学問

やることはそこまで変わらないため、構造力学=材料力学と思っていただいて大丈夫です。

 

とはいえ、構造力学は材料力学よりも広く勉強できる学問になるので、マンガといえども、本書も広い内容を学べることが特徴です。

材料力学の参考書のおすすめランキングまとめ

材料力学は力学の応用になるので、とても難しい学問です。

ですが、本を通じて勉強を続ければ理解は必ず深まります。僕もそうでした。

 

本選びで迷われた方は、今回の内容を是非参考にして下さいませ。

最後までご覧頂きありがとうございました。

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