パンぞう
トモヤ
SMBC日興証券が運営するアドバイス型ロボアド『fund eye(ファンドアイ)』。
今回はそんな大手証券会社が運営する注目のロボアドの評判や評価をお話ししていきます。
- 『fund eye(ファンドアイ)』のメリット・デメリット
タッチ⇒移動する目次
【メリット】fund eye(ファンドアイ)は様々な投資家が利用できる
- 投資初心者~経験者まで利用できる【2つのサービス】
- 対象の商品がたくさんある【5000種類以上】
- SMBC日興証券が運営【大手証券会社の信頼感】
『fund eye(ファンドアイ)』のメリットは様々な投資家が利用できるロボアドサービスです。
その理由を順にお話ししていきますね。
①投資初心者~経験者まで利用できる【2つのサービス】
『fund eye(ファンドアイ)』は投資歴や運用状況に応じて2つのサービスがあるのが大きな特徴です。
- 『はじめての1本』・・投資未経験者向け
- 『リバランス』・・投資信託保有者向け
これなら投資の経験や運用状況に応じて使いわけることができますね。
投資初心者から投資信託保有中の経験者まで幅広く利用することができそうです。
質問数も少ないので始めるのに時間もかかりません。
トモヤ
②対象の金融商品がたくさん【5000種類以上】
『fund eye(ファンドアイ)』は対象の金融商品が5000種類以上です。
商品の豊富さは提案プランのきめ細かさにもつながるので利用する投資家にとってはメリットになりそうですね。
さらに、運営元のSMBC日興証券が取り扱っていないファンドも登録可能となっています。
特に投資に慣れた方にとっては様々な選択肢があるのは嬉しいですね。
③SMBC日興証券が運営【大手証券会社の信頼性】
また『fund eye(ファンドアイ)』を運営するのは大手証券会社のSMBC日興証券です。
ナマケモノ君
これは人によるかもしれませんが、中には『大手証券会社だからこそ安心してお金を預けられる』という方もいるはず。
その点でSMBC日興証券が運営しているのはメリットになりますね。
【デメリット】fund eye(ファンドアイ)は投資初心者向けではない
- 完全ほったらかしはNG【アドバイス型ロボアド】
『fund eye(ファンドアイ)』のデメリットは『ほったらかし』での運用ができないことです。
①完全ほったらかしはNG【あくまでアドバイス型ロボアド】
『fund eye(ファンドアイ)』はあくまでアドバイス型ロボアドです。
商品の買付や運用状況の確認は自分で行う必要があります。
その点は要注意です。
fund eye(ファンドアイ)の評判|SMBC日興証券のロボアドまとめ
- 投資初心者~経験者まで利用できる【2つのサービス】
- 対象の商品がたくさんある【5000種類以上】
- SMBC日興証券が運営【大手証券会社の信頼感】
- 完全ほったらかしはNG【アドバイス型ロボアド】
いかがだったでしょう。
今回は大手証券会社が運営するアドバイス型ロボアド『fund eye(ファンドアイ)』について考察させて頂きました。
興味がある方は始めてみて下さい。
最後までお読み頂きありがとうございました。
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