【犯罪心理学の本おすすめランキング】大学で心理学を勉強した自分が厳選

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犯罪心理学の本はどれがおすすめだろう…?
大学で心理学を勉強した自分が実際に読んだおすすめ本をご紹介させて頂きます!

トモヤ

犯罪心理学の歴史は意外にも浅く、まだ100年ほど。

古代ギリシャ時代に起源を持つ心理学と比べると、歴史が浅い学問であることは間違いありません。

 

そのため、犯罪心理学の本もまだまだ少ないのが現実です。

ですが、数少ない本のなかでも、犯罪心理学の良書は存在します。

 

そこで今回は、大学の研究で心理学を勉強した僕が実際に読んだおすすめ本を目的別にご紹介しました。

犯罪心理学の本選びの参考にして下さいませ。

続きを見るとわかること
  1. 【目的別】犯罪心理学のおすすめ本

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犯罪心理学の本おすすめランキング【読みやすい入門編ベスト4】

まずは入門本のご紹介です。

犯罪心理学をイチから理解したい方はここからどうぞ。

読みやすい良書を厳選しました。

<1>面白いほどよくわかる! 犯罪心理学

おすすめポイント
  1. 犯罪心理学がイチからわかる
  2. イラストや図解がたくさんある

こちらは犯罪心理学がイチからわかる一冊。

犯罪の基本から犯罪の種類、犯罪心理学の役割まで幅広く理解できる内容です。

 

犯罪心理学が実際にどんな分野でどう使われているのかも理解できます。

実際に行われている研究や捜査方法もくわしく書かれているので、犯罪心理学の本では一番におすすめできる一冊です。

 

とはいえ、犯罪心理学はその性質上、読んでいるとネガティブな気分になることも…。

ですが、本書はイラストや図解が多いため、他の本と比べると圧倒的に読みやすかったです。

<2>犯罪心理学がよ~くわかる本

おすすめポイント
  1. 科捜研で犯罪捜査をしていた犯罪心理学者の越智啓太さんが著者
  2. 犯罪心理学で知っておきたいことがすべてわかる
  3. 図解や表がたくさんある
  4. 犯罪心理学の研究内容も理解できる

こちらは科捜研で犯罪捜査をされていた越智啓太さんが書いた一冊。

現役の犯罪心理学者である越智さんが自身の経験を交えて、犯罪心理学の基本をまとめている本になります。

 

犯罪心理学の基本から始まり、犯罪者の特徴や更生の方法などなど…。

犯罪心理学のすべてが取り上げられているといっても間違いではありません。

 

図解や表もたくさんあるので、わかりやすいのも特徴です。

初学者の方でも気軽に読んで頂けるはずです。

 

さらに遺伝や男女差の問題など、よくある疑問についても書かれています。

入門本としては珍しく、犯罪心理学がどんな研究をする学問なのかも書かれており、とてもよくまとめられていました。

 

臨床実験やフィールドワークの内容をわかりやすかったです。

そのため、これから犯罪心理学を本格的に勉強するかもしれない方にもおすすめできる一冊です。

<3>犯罪の心理学 なぜ、こんな事件が起こるのか

おすすめポイント
  1. 実際の事件から犯罪者の心理がわかる
  2. 読みやすいブルーバックスシリーズ
  3. 冤罪などの犯罪心理学の問題点もわかる

こちらは実際の事件を元に犯罪者の心理がわかる一冊。

犯罪者が事件に至る動機から実際の犯罪の手口までがくわしくわかります。

 

ちなみに本書は一般者向けに出版されたブルーバックスシリーズです。

犯罪心理学をまったく知らない状態でも十分理解できる内容になっています。

 

さらに冤罪が起きる原因についても犯罪心理学的に書かれています。

犯罪心理学の可能性だけでなく、見落としてはいけない問題点までがわかる一冊です。

 

とはいえ、本書が出版されたのは今から30年ほど前になります。

時代における犯罪の特徴の移り変わりも書かれていましたが、現代とは少し当てはまらない部分もあるのでその点は悪しからず。

 

ですが、取り巻く環境の違いから変わってきた犯罪の特徴についての考察は興味深かったです。

現在との答え合わせのつもりで読んでも楽しめるかもしれません。

<4>知っておきたい最新犯罪心理学

おすすめポイント
  1. 犯罪心理学の注意点や誤解がわかる
  2. 図解やグラフがたくさんあってわかりやすい
  3. 初級~中級レベルの内容

こちらは犯罪心理学の基本が一通り理解できる一冊。

犯罪心理学を使ううえで知っておきたい注意点やよくある誤解についても理解できる本です。

 

図解やグラフがたくさん使われているので、ボリュームの割に読みやすい内容でした。

専門書ではないため、レベルは初級~中級の内容といったところになります。

 

とはいえ、犯罪を防止する方法や、犯罪者を更生させる方法についても学べます。

他の本にはなかなか書かれていない内容も多かったので、読む価値は十分です。

 

世界と比較した日本独自の犯罪傾向についても書かれているので、海外出版にはない内容もありました。

犯罪心理学を通して日本社会を見通せる一冊ともいえます。

犯罪心理学の本おすすめランキング【プロファイリング編ベスト3】

次は犯罪心理学の1分野でもある『プロファイリング』についてのおすすめ本です。

【プロファイリングとは…】

犯罪者や犯罪現場の特徴から犯人を見つけ出す捜査方法のこと。

失われた場所 【プロファイリングの本のおすすめ】大学で心理学を勉強した自分が3冊厳選

プロファイリングに特化した本は上記でまとめているのでここでは省略します。

ここからはあくまで犯罪心理学の1分野としてのプロファイリング本をご紹介していきます。

<1>犯罪捜査の心理学ープロファイリングで犯人に迫る

おすすめポイント
  1. プロファイリングがイチからわかる
  2. リアルなプロファイル方法や経験談が書かれている
  3. プロファイリングを元にした犯罪者の心理がわかる

こちらはプロファイリングの内容から使い方をイチから理解できる一冊。

実際の犯罪捜査で使われたプロファイリング方法や経験談が書かれているため、リアルな犯罪捜査がわかる内容になります。

失われた場所 【プロファイリングの本のおすすめ】大学で心理学を勉強した自分が3冊厳選

さらにこれまでのプロファイリングデータを元にして、犯罪者の心理も考察されています。

とても興味深い内容でした。

 

ちなみに僕はドラマの影響でプロファイリングにはかなりハマった時期があります。

ドラマ 【心理学ドラマ】犯罪心理学や心理戦、頭脳戦が楽しめるおすすめ【ベスト10】

上記でお伝えしていますが、『クリミナル・マインド』あたりには特にハマりました。笑

僕はドラマを見てから本書を読んだので、より理解しやすかったのかもしれません。

 

とはいえ、ドラマで使われるようなプロファイリングと実際のそれとは色んなところで違いがあります。

そういった違いについても注目すると、よりプロファイリングが理解できるかもです。

 

ちなみにプロファイリングはアメリカやロシアでは犯罪捜査で一般的に使われている技術です。

犯罪心理学を知るなら、プロファイリングは知っておいて損はありません。

<2>犯罪者プロファイリングーー犯罪を科学する警察の情報分析技術

おすすめポイント
  1. 科警研のリアルな犯罪捜査方法がわかる
  2. 本物のプロファイリングがわかる

こちらは科警研が実際の犯罪捜査で行っているプロファイリング方法がわかる一冊。

リアルな犯罪捜査がわかるとても貴重な本になります。

失われた場所 【プロファイリングの本のおすすめ】大学で心理学を勉強した自分が3冊厳選

そのため、応用本にはなりますが、学問的ではなくどちらかというと実用的なものです。

とはいえ、本書を読み終わる頃には、プロファイリングがいかに愚直なものであるかが理解できるはず。

 

少なくともプロファイリングが魔法の技術でないことはわかります。

なので僕のようにドラマなどでプロファイリングを知った方は少し面食らうかもしれません。笑

<3>FBI心理分析官ー異常犯罪者たちの素顔に迫る衝撃の手記

おすすめポイント
  1. 元FBI特別捜査官ロバート・レスラーが著者
  2. 実際の凶悪犯罪者をプロファイルした内容
  3. 文庫なのでお手頃&お手軽

こちらは元FBI特別捜査官のロバート・レスラーが書いた一冊です。

レスラーはプロファイリング技術を広めた第一人者であり、映画にもなった『羊たちの沈黙』の誕生に関わったことでもおなじみ。

映画館 【頭脳戦や心理戦がアツい映画ベスト7】面白すぎた邦画と洋画を厳選紹介

犯罪を『秩序型』と『無秩序型』にわけた理論はあまりにも有名です。

本には氏が実際の犯罪者をプロファイリングした内容が書かれているので、プロファイリングを知るなら読んで損はありません。

 

犯罪心理学専門の本ではないですが、文庫なので気軽に手に取って頂けるはずです。

失われた場所 【プロファイリングの本のおすすめ】大学で心理学を勉強した自分が3冊厳選

犯罪心理学の本おすすめランキング【小説編ベスト2】

ここでは、犯罪心理学をテーマにした小説をご紹介します。

どれもストーリーを通して犯罪心理学に触れることができる良書です。

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<1>オイディプスの檻 犯罪心理分析犯

おすすめポイント
  1. プロファイリングで犯罪を解決
  2. ミステリー小説で有名な佐藤青南さんが著者

こちらは主人公と刑事がプロファイリングによって事件を解決していく小説。

犯人の特徴や癖などを利用した捜査によって物語が進んでいきます。

 

著者はミステリー小説で有名な佐藤青南(せいなん)さん。

ドラマ化もされた『行動心理捜査官・楯岡絵麻』シリーズでおなじみの方です。

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本格的な小説ではありますが、本書は主人公と刑事のやり取りに所々でコミカルさがあります。

気軽な気持ちで楽しみながら読めるはずです。

<2>PIT 特殊心理捜査班・水無月玲

おすすめポイント
  1. 心理学で事件を解決するミステリー小説
  2. 学問的な要素が強い本格的な内容

こちらは警視庁に勤める主人公のエンジニアと天才プロファイラーが事件を解決していく小説。

殺人事件が中心になるのでやや暗めの話ですが、その分、本格度が高い一冊となります。

 

小説として楽しめながらも勉強にもなる本です。

 

ちなみに本書のタイトルにあるPITとは、Psychology Investigation Teamの略。

捜査部署のことを指し、心理学を利用して犯罪捜査に役立てていくことを目的とした場所のことです。

犯罪心理学の本おすすめランキング【教育編ベスト1】

『子供による犯罪…』

『親による子供への犯行…』

近年、犯罪心理学の内容は教育問題とともに取り上げられることが増えてきたように思います。

そこで、ここでは教育に関係する犯罪心理学の本をご紹介していきます。

 

子供を持つ親御さんはもちろんですが、教育関係の仕事をされている方には是非読んで頂きたい本となります。

<1>真面目な子どもの犯罪心理学

おすすめポイント
  1. 真面目な子どもが犯罪に手を染める理由がわかる
  2. 文庫なのでお手頃&お手軽

こちらは真面目な子どもが犯罪をしてしまう理由がわかる一冊。

実際に真面目な子どもが犯罪をした例を元に、犯罪者=子どもの心の闇に切り込んでいく内容です。

『なんであの子が…』

『真面目で悪さをするような子じゃなかったのに…』

上記のような、犯罪とは縁のなさそうな子どもが罪を犯す事例は珍しくありません。

本書ではそんな真面目な子どもと犯罪との関係が犯罪心理学的に理解できます。

 

統計や研究内容が引用されながら話が進むので、本の構成としては専門書に近いです。

ですが、テーマが身近な問題になっているため、思っていたよりもスラスラ読めるはず。

 

犯罪心理学に興味がある方はもちろんですが、実際に子育てをされている親御さんにも読んで頂きたい本になります。

僕は教育者ではないですが、本書を読んで世の中をことを色々と考えさせられました。

 

日本社会全体を犯罪心理学の視点から理解したい方にもおすすめです。

とても良い本でした。

犯罪心理学の本おすすめランキング【応用編ベスト2】

次は応用本のご紹介です。

犯罪心理学の基本を理解した方は是非読んでみて下さいませ。

 

犯罪心理学をより深く理解できる良書を厳選しました。

大学などで学問として犯罪心理学を勉強される方にも参考になるはずです。

<1>ケースで学ぶ犯罪心理学

おすすめポイント
  1. 科捜研で犯罪捜査をしていた犯罪心理学者の越智啓太さんが著者
  2. 実際の事件から犯人像や事件が発生した時間帯をまとめている
  3. 現場で使われている犯罪心理学がわかる

こちらは科捜研で犯罪捜査を行っていた越智啓太さんが書いた一冊。

過去に起きた犯罪を種類別に紹介して、犯人像や事件が発生する時間帯などをデータとしてまとめている内容です。

 

さきほどもお伝えしましたが、著者の越智さんは現役の犯罪心理学者です。

過去に起きた歴史的事件についてもそんな犯罪心理学者の立場から考察しているため、とても勉強になる一冊でした。

 

もちろんプロファイリングを最前線で実践された越智さん自身の経験も数多く書かれています。

失われた場所 【プロファイリングの本のおすすめ】大学で心理学を勉強した自分が3冊厳選

応用レベルの本のなかでは、僕が一番におすすめする良書です。

 

犯罪心理学について学問的に学ぶなら必ず読んでおきたい一冊です。

専門書に近い内容ですが、ボリュームはそれほどないので読みやすいと思います。

<2>入門 犯罪心理学

おすすめポイント
  1. 犯罪者の治療や更生方法がわかる
  2. 統計や研究結果の引用がたくさんある
  3. 日本特有の犯罪もわかる

こちらは犯罪心理学を活かした犯罪者の治療や更生についてが学べる一冊。

統計分析や研究の引用が数多くされているため、学問として犯罪心理学を勉強される方には特に読んで頂きたい一冊になります。

統計データ 【統計学の本のおすすめ】大学で学んだ自分が読んだ参考書を厳選

良い意味で主観的な主張が少ないので、信頼できる内容です。

ちなみに本のタイトルには入門とありますが、どちらかというと応用レベルに近い内容となっています。その点はご注意を。

 

とはいえ、日本に特有の犯罪についても書かれているのも特徴的。

海外の本が翻訳されたものとは違う知見が得られる本になります。

 

犯罪心理学におけるよくある間違いも書かれているため、読み終わる頃には犯罪者に対しての思い込みがなくなるはずです。

犯罪心理学の本おすすめランキング【教科書編ベスト1】

もし犯罪心理学を大学などで本格的に学ぶなら、教科書のような本は一冊持っていても損はしません。

ここでは、そんな犯罪心理学の教科書にふさわしい本をご紹介します。

<1>犯罪心理学ー行動科学のアプローチ

おすすめポイント
  1. 犯罪心理学の専門書
  2. 文献引用された信頼できる本
  3. 心理学以外にも社会学や生物学的な記述アリ

こちらは犯罪心理学の専門書です。

実際の犯罪者の行動を科学的に分析してまとめた教科書にふさわしい一冊になります。

 

心理学的な考察だけでなく、社会学や生物学的なアプローチをとっていることも特徴的。

本に書かれている事例のすべてに文献引用があるため、信頼できる内容です。

 

著者の主観は一切入っていないため、学問として犯罪心理学を学ぶならとても良い本になります。

700ページ近いボリュームになり、内容も難しいですが、読む価値は十分です。

 

犯罪心理学の基本を理解した方は是非チャレンジして下さいませ。

犯罪心理学の本おすすめランキング【番外編ベスト1】

最後は番外編です。

犯罪心理学を少し違った視点から理解したい方は是非参考にどうぞ。

<1>犯罪学大図鑑

おすすめポイント
  1. 実際に起きた犯罪が書かれた犯罪集
  2. 犯罪者の犯人像や手口がわかる
  3. 犯罪学研究や理論もわかる

こちらは実際に起きた犯罪が数多く書かれた一冊。

泥棒や詐欺、知能犯罪などの手口や犯人像がよくわかります。

 

犯罪心理学の本ではありませんが、世の中で起きていることを犯罪の視点から理解できる本です。

犯罪心理学への理解につながる内容となっています。

 

とはいえ、本書は2019年までに起きた最新の犯罪学研究や理論も紹介されています。

単なる犯罪集ではなく、犯罪学の勉強にもなる良書です。

 

ちなみに本書は大型本になります。

持ち運ぶには不向きなので、その点はご注意を。

犯罪心理学の本おすすめランキングを大学で心理学で勉強した僕が厳選まとめ

犯罪心理学は実際の犯罪捜査に大きく役立てられています。

日本はまだまだですが、アメリカやロシアといった海外では、犯罪心理学の信頼性はより確固たるものになっているようです。

 

以上のことから、犯罪心理学が世の中に良い影響をあたえているのは間違いありません。

とはいえ、冒頭でお伝えしましたが、その歴史はまだまだ浅いと言わざるを得ません。

 

そのため、学問領域が大きく変わることも多いのが現実。

有名どころだと『加害者側だけでなく被害者側の心理も考えるべき』といった主張です。

 

ですが、言い方を変えれば、犯罪心理学は将来性がありながらもとても伸びシロのある学問といえるのかもしれません。

もし本を通じて犯罪心理学を理解したい方は、今回の内容を是非参考にどうぞ。

 

最後までご覧頂きありがとうございました。

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